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10月3日(日)に宮津市庁舎と旧三上家住宅を会場に第16回宮津まちなみシンポジウムを開催しました。
前半は宮津市庁舎を会場に、建物見学と茶道体験をおこないました。建物見学では宮津市庁舎の設計者・沖種郎を研究している今村友里子氏(舞鶴工業高等専門学校講師)の案内で、沖種郎の建築思想および市庁舎の建築的特徴について解説を受けながら見学しました。また、中庭にて茶道体験もおこなわれました。机は宮津市庁舎をイメージして舞鶴高専の学生が製作したものが使用されました。
その後は旧三上家住宅に移動し、同じく建物見学と茶道体験がおこなわれました。建物見学では当市教育委員会職員が三上家の歴史にも触れつつ解説しました。茶道体験は庭座敷にておこなわれました。最後には尾上亮介氏(舞鶴工業高等専門学校教授)をコーディネーターに迎え、今村氏と河森一浩(当市教育委員会職員)がスピーカーとなりトークショーがおこなわれました。トークショーでは重要文化財である旧三上家住宅のみならず、近代建築である宮津市庁舎も貴重な文化遺産であるとして、その保存と活用について意見が交わされました。