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庁舎基本構想等検討委員会

記事ID:0018731 更新日:2024年3月22日更新 印刷ページ表示

庁舎基本構想等検討委員会第1回

庁舎基本構想等検討委員会第2回

宮津市庁舎整備に向けての市民アンケート

 宮津市役所本庁舎(柳縄手の本館、別館)は、築60年以上が経過し、耐震安全性が確保できておらず、老朽化が著しく進んでおり、この課題解決が喫緊の課題となっております。
 こうしたことから、宮津市庁舎基本構想等検討委員会では、昨年実施した庁舎整備に関する市民アンケート等を踏まえ、老朽化が著しく耐震性の低い宮津市庁舎の今後の整備のあり方について検討しています。
 当委員会として、基本的な方向を定めていくにあたっての参考とするため、さらに宮津市民の皆様のご意見を聞かせていただきたくアンケート調査にご協力をお願いします。

アンケート期間:令和5年12月20日水曜日午前0時から令和6年1月19日金曜日午後5時まで

アンケートサイトの公開は期間終了につきクローズしました。

昨年度までの経過など:https://www.city.miyazu.kyoto.jp/soshiki/1/13645.html

 

★アンケートの結果:宮津市庁舎整備に向けての市民アンケート報告書 [PDFファイル/1.32MB]

庁舎基本構想等検討委員会第3回

市長に基本構想に関することについて答申を提出

市長から諮問を受け3回にわたり委員会で議論してきた整備にあたっての基本的コンセプト、立地場所及び整備手法の方向性などについて、とりまとめできたので、3月21日木曜日、委員長から市長に答申書を手渡ししました。

市長からは、「委員会からいただいた答申内容をしっかり受け止め、市として判断していきます。」とコメントがありました。

答申書写し [PDFファイル/201KB]

答申書手渡し1答申書手渡し2

答申書手渡し3

 

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