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8月23日に開催された第4回「幕末維新と三上家」は、三上家に伝わる古文書群「三上家文書」をもとに、明治維新期の三上家について、当市教育委員会職員が紹介しました。
講座では、幕末の三上家が、宮津城下町の町運営の中心として担った町名主の仕事や、出資・運営に関わった「米会所」の仕事について紹介しました。後半では、 西園寺公望が率いる山陰道鎮撫使の宿泊など、幕末から明治初期の三上家に起こった出来事も取り上げました。
いよいよ、この歴史講座も大詰めに差し掛かりました。次回からは、本講座の目玉となる「天橋義塾」のお話に入っていきます。
明治維新の混乱の中で、天橋義塾はどのように生まれ、どのような教育が行われたのか?
また、どうのように自由民権運動の中心として、全国にその名を轟かせるまでに発展したのか?
残り2回の講座も、ぜひお楽しみにしてください!
📰お知らせ📰
9月13日(土)からは、宮津市歴史資料館で天橋義塾開校150周年記念の企画展示「天橋義塾の教育と近代宮津の歩み」が始まります。展示では、天橋義塾の誕生やその教育内容、そして近代に変わっていく宮津の町の様子を、宮津に伝わる貴重な資料を通じてご紹介します。(詳細)
ぜひこちらもお見逃しなく!