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宮津市教育委員会では、休館中の宮津市歴史資料館を活用して、全4回にわたり「夏休みKids学芸員養成塾」を開催しました✨
今年は宮津市内だけでなく京丹後市からも小学生が参加し、歴史資料の調査や展示づくりなど学芸員の仕事にチャレンジしました。
自己紹介を終え、いよいよKids学芸員養成塾がスタート!
はじめに博物館や学芸員の仕事について学んだ後、宮津市歴史資料館の常設展示室を見学しました。教育委員会の職員から展示の解説を受けるとともに、お客さんに分かりやすく歴史を伝える展示の工夫についても学びました👀
その後は、企画展示室や普段は入ることのできない収蔵庫など「資料館のウラ側」を見学📦
収蔵庫の役割や、大切な歴史資料を守り伝えていくための工夫や環境について学びました。
2日目は、ホンモノの歴史資料に触れて学芸員の調査を体験!
江戸時代の古文書や明治時代の教科書を手に取り、昔の紙の手触りを感じながら、古文書や教科書の文字の解読に挑戦しました📖
続いて、宮津市内の遺跡から出土した土器のスケッチや実測に挑戦✏️
形や特徴をじっくり観察して土器の見方を学びました。
最後は、北前船の船絵馬を調査⛵
描かれた文字や絵柄を読み解いたり、長さを測ったりしながら、荒波を超えて活躍した、船頭たちの思いを感じ取りました。
3日目は、北部データセンターの機材を使い、歴史資料のデジタル撮影に挑戦しました📸
教材には、上宮津から宮津へ柴を運ぶ人々の行列を描いた『辛皮山報恩感謝図』を使用。京都府立丹後郷土資料館の学芸員から絵画資料の見方を学んだ後、お気に入りの場面を高精細な写真撮影が可能な最新の機材を使って撮影しました。
撮影した画像には、肉眼では気づかなかった人物の表情や細かな描写まではっきりと写っており、子どもたちからは驚きの声が上がっていました✨
その後は、いよいよ展示づくりへ!
「どんな展示なら資料の魅力が伝わるかな?」と考えながら、展示テーマに沿って展示する資料を選び、展示計画を作成しました。
最終日は、展示の設営や解説キャプションづくりに挑戦!
展示ケースに資料を並べた後、資料の見どころや、自分たちがデジタル撮影で発見した「おすすめポイント」を来館者に伝えられるよう、一人ひとりが工夫を凝らして解説文を作成しました📝
修了式では、7人の参加者に修了証を授与🎓
4日間の学びを終え、新たな「Kids学芸員」が誕生しました!
7人のKids学芸員が企画・設営した展示を、8月8日(土)から宮津市歴史資料館で公開します!(詳細)
子どもたちならではの視点で歴史資料の魅力を紹介する展示です😊
ぜひ夏休みにご家族そろってご来館ください!
📅展示期間:令和8年8月8日(土)~8月30日(日)
※8月16日(日)は休館します。
8月24日(月)は午後1時からの開館となります。
🕘開館時間:午前9時~午後5時
📍会場:宮津市歴史資料館(みやづ歴史の館4階)
💰入館料:無料