本文
8月の展示は「海の本棚-読む・眺める・学ぶ-」です🌊
「海」にまつわる小説から写真集・魚や海の環境について学べる本まで、様々な本を展示しています。
見るだけでも涼しくなれますよ🎐

●展示場所:展示1 ●展示期間:9月27日(日曜日)まで
7月25日(土曜日)にとしょかん映画会を開催しました🎥
今回上映したのは「科学×冒険サバイバル! 昆虫世界のサバイバル」です🦗🐞
図書館でも大人気のサバイバルシリーズのアニメということもあって、映画会も大盛況。100名近い方に参加していただきました!
前方はマットを敷いて、家族や友達と座ってゆっくり見られるスペースも設置。小さなお子様の初めての映画体験にもぴったりです✨
ハラハラ・ドキドキの内容で、楽しい映画会になりました🎵

8月4日(火曜日)~8月6日(木曜日)に宮津天橋高校宮津学舎の生徒さんと協動で、「自由研究マスターになろう!」を開催しました。
このイベントは、夏休みの自由研究の課題を通して、小学生に図書館に親しみ、読み物だけでない本に触れる楽しさを知ってもらうことを目的として実施し、3日間で12人の児童のみなさんに参加いただきました。
まずは小学生と高校生がペアになり、アイスブレイクをしてから図書館での本の探し方を動画で視聴📺
「宮津の地名の由来を調べたい!」「ピタゴラ装置を作りたい!」など、それぞれテーマを決めて高校生のお兄さんお姉さんと一緒に本を探しました🔍
目当ての本がすぐに見つかった子もいれば、なかなか見つからない子も・・・
そんな時は、図書館職員の出番です!
児童書だけでなく大人向けの本や職員しか入れない書庫にある本まで、思いがけないところに知りたい情報が載っていることもあります📚
短い時間の中でしたが、それぞれのペアで協力しながら、自由研究を進めることができました✨
参加者からは、「高校生のお兄さん、お姉さんが、優しく教えてくれて嬉しかった。」(小学生)「司書さんにアドバイスをもらえることが分かったので、今後、自分が図書館を利用するときも聞いてみようと思った。」(高校生)などの感想がありました。
みなさんも図書館を使いこなすために、図書館職員もどんどん活用してくださいね!


★みなさんにぜひ利用してほしいコーナーや図書館のサービスを紹介します★
今回は、英語・洋書コーナーです。
宮津市立図書館には、英語で書かれた本もあるって知っていましたか?🤔🔤
日本で親しまれている物語や昔ばなしの英語版、子どもから楽しめるABCを学べる絵本やディズニーやピクサーの物語まで、いろいろな本があります!
また、単語の数でレベル分けをしているので、「なにか英語の本を読んでみたいけどどんな本を読めばよいか分からない」という方も手に取りやすくなっています。
中には英単語の解説がついているものありますので、お子さんの英語学習にも活用できますよ🎵
冊数は多くないですが、韓国語等、様々な外国語の絵本もありますので、興味のある方はぜひ一度覗いてみてください👀
●場所:一般書エリアにある新刊コーナーの隣の棚

「絵本で楽しむ科学体験」
●日時:9月13日(日曜日)午後2時00分~3時00分(1時30分開場)
●場所:宮津市福祉・教育プラザ(ミップル 3階) 第2コミュニティルーム
絵本に載っている科学体験を実際にみんなでやってみます👀
🔍詳しくはこちら→「絵本で楽しむ科学体験」お知らせページ
ここ最近で一番衝撃だった本に関するニュースは、東野圭吾さんの訃報でした。
比較的早い周期で新作を出版されており、映画化して公開される予定の作品もいくつか控えている中だったので、一報を聞いたときには「まさか」と信じられませんでした。
私自身、彼の著書を多く読んでいたわけではありません。それでも、映像化されている作品を見ると、さまざまな設定や切り口からミステリーを書く手腕は、多くの読者を惹きつけてきたのだろうと感じます。彼の著書で読書の楽しさを知ったという人も多かったのではないでしょうか。
図書館でも新作にはすぐに多くの予約が入るため、新作が出版される度に「問い合わせがあるかも💭」とひそかにアンテナを張っていました。
「もう東野さんの新作はでないのか~」と未だに現実味がありませんが、反対に今までの著書が、彼の生きた証として残り続けると思うと、それはまた凄いことだなと思います🙂↕️
よく「人は忘れられた時にもう1度死ぬ」というような言葉を耳にします。裏を返せば、「忘れらない限りその人は生き続ける」ということかもしれません。
太宰治さんや夏目漱石さんなど文豪と呼ばれる作家(なぜか文豪は敬称をつけると違和感を感じます)の作品が、今でもなお読み継がれるように、東野圭吾さんもまた、今後も読み継がれ、新たなファンを増やし続けることでしょう。そして人々の中で生き続けます🍀
「自分がこの世界にいたんだぞ!」と家族や友人など身近な人だけではなく、沢山の人が知ってくれている。しかも、ずっと後の時代に生きる誰かにも知ってもらえるって凄いことですよね。少し羨ましいような気もします。私も何か生み出そうかな・・・(笑)
そして、図書館は資料の保存を通じて、そんな「残されたもの」を後世に伝える役割を担っています。
有名な作家の著書はもちろん、郷土資料など、もう二度と手に入らない貴重な資料は特に受け継いでいかなければなりません。中にはここにしかない本もあります。そう考えると、図書館は「本の宝箱」のようだなと感じるのでした💎
読者の心に深く残る、数々の名作を生んでくださった東野圭吾さんのご冥福をお祈りします。
余談ですが、広報みやづ6月号に図書館特集が掲載されました📜
市の魅力発信係の方が素敵な紙面を作成してくださったおかげで、図書館にも「広報見ました!」と想像以上に多くの反響をいただき、広報みやづの影響力を感じています👀
利用者アンケートでは、図書館の空間が好きだと言ってくださる方が多く、とても嬉しかったです😊
広報をきっかけに「図書館に行ってみようかな」と思ってくださったそこのあなた!!!
図書館は逃げません。ぜひ、ご来館お待ちしております🎵
(今月の担当:🐰)