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みやとしょだより 令和8年6月号

記事ID:0030077 更新日:2026年6月25日更新 印刷ページ表示

今月の展示📚

 6月の展示は「からだが喜ぶ健康ごはん🍚」です。

 旬の野菜や魚、果物など毎日の食事に無理なく取り入れて、からだとこころを整えたいですね。
 最近話題の薬膳や麹などの発酵パワーも気になります。
 食材の効能を上手に活用して、体調を崩しやすい季節の変わり目や迫りくる猛暑?酷暑?の夏💦に負けないよう体力、免疫力を高めていきましょう!

からだが喜ぶ健康ごはん

●展示場所:展示3 ●展示期間:7月29日(水曜日)まで

イベントレポート📒

子育て応援フェスタ「はぐ♡フェス」連動企画

 5月31日(日曜日)に子育て応援フェスタ「はぐ♡フェス」が開催されました。
 気持ちのよい晴れ空のもと、宮津市福祉・教育プラザや市民体育館周辺ではたくさんの家族連れが行き交い、親子で体験できるさまざまなイベントで盛り上がりました。
 宮津市立図書館では、ちょっとだけスペシャルな「おはなし会」と、児童書のリサイクルを企画。
 おはなし会では、思わず体を動かして真似したくなるおはなしや紙コップを使って「ぴょ~ん🐸🐰!」と飛び上がるおもちゃ作りを楽しみました。午後からの児童書リサイクルでは、図書館で除籍になった本を一人10冊までお譲りしました。
 図書館でたくさん読まれた本が、お家でもたくさん読んでもらえますように…。
 
〇おはなし会

はぐフェス①

〇おもちゃ作り

はぐフェス②

〇児童書リサイクル

はぐフェス③

みやとしょのツボ!🏺

★みなさんにぜひ利用してほしいコーナーや図書館のサービスを紹介します★ 

 今回は、一般書の「新着本」と児童書の「あたらしいほん」のコーナーをご紹介します!

 図書館に入ってきたら、まずこのコーナーからチェックされる方も多いのではないでしょうか。
 宮津市立図書館では毎週新しい本が届き、約3カ月間ほど新着本のコーナーに並びます。

 やっぱり新しい本は人気なので、書架に並ぶ前から予約が入ったり、絶えず貸し出されていたりすることがよくあります。そんな時には、新刊コーナーの右側面に、入荷した本の背表紙のコピーを1週間ごとに掲示していますので、どんな本が入ったのか確認することができますよ。(一般書のみ)

〇新着本のコーナー(一般書)

新着本紹介

〇あたらしいほんのコーナー(児童書)

あたらしいほん

〇図書館の「新刊」のからくり

 時々「本屋さんにはもう並んでいるのに、図書館にはまだ入っていないのか?」と聞かれることがあります。
 実は、図書館には本屋さんの店頭に置かれるより2~3週間遅れて届きます。なぜかというと、図書館で発注した本は、出版された後、図書館流通センターというところで資料コードや背ラベルが貼られ、本を保護するブックコートフィルムがかけられた状態で届くからです。 
 もし、図書館にまだ入っていない新刊が気になる時は、リクエストすることもできますので、ホームページのリクエストフォームを利用してみてください。 図書館に入った新しい本を探すには、図書検索の新刊検索や新着検索が便利です。ぜひご活用ください🔎

5月に入った新着図書一覧✨

新着図書案内令和8年5月 [PDFファイル/383KB]

7月のイベント予定🎵

「としょかん映画会🎥」

●日時:7月25日(土曜日)午後2時00分~3時30分(1時30分開場)

●場所:宮津市福祉・教育プラザ(ミップル 3階) 第1コミュニティルーム

「科学×冒険サバイバル! 昆虫世界のサバイバル」(約70分)を上映します。

 体が小さくなってしまったダイヤたちは、次々とおそってくる巨大な昆虫たちに
科学の知識と勇気をふりしぼって立ち向かいます。
 ハラハラ💦ドキドキ💓の冒険サバイバル! ぜひご家族で観に来てくださいね🎵

🐞詳しくはこちら→としょかん映画会「昆虫世界のサバイバル」お知らせページ

司書のつぶやき📕

 子どもの頃に何度も読んで、大人になった今でもふとした瞬間に読みたくなる本があります。
 皆さんにもそんな思い出の本がありますか?
 
 特に私が鮮明に覚えている本は、「へんてこりんなおるすばん」(角野栄子/作・かわかみたかこ/絵・教育画劇)や「ふしぎなかぎばあさん」(手島悠介/作・岡本颯子/絵・岩崎書店)、それから「消えたモートンとんだ大そうさく」(ラッセル・E・エリクソン/作・ローレンス・ディ・フィオリ/絵・佐藤涼子/訳・評論社)の3冊。

 この3冊のすごく好きなところは、面白いストーリーはもちろんのこと、おいしそうな(おいしそうに思える?)食べものがでてくるところなんです。

 たとえば「へんてこりんなおるすばん」にでてくる「ババロア」。当時の私はまだ食べたことがなくて「ババロア食べてみたい!」と母親に頼んで作ってもらったり、「ふしぎなかぎばあさん」のおばあさんが作るポークソテーとデザートのいちご🍓がとても魅力的で、やわらかい挿絵の雰囲気にうっとりしたり…。「消えたモートンとんだ大そうさく」にかぎっては、カエルの兄弟が作る料理「タンポポのソースをかけたシロアリのフライ」とか「かりっとしているけど汁けのたっぷりある、コオロギの足」などが、絶対おいしくないはずなのに、なぜかとてもおいしそうに思えてくるのです。この一節を何度読み返したことか! かたち、色、におい、味、食感…いろんなことを想像しながら本の世界を楽しんでいたので、今でもしっかりと心に刻まれているのかもしれません。

 もし皆さんにも、久しぶりに読みたくなった本があったら、図書館の司書にたずねてみてください。 タイトルや著者が分からなくても、ストーリーがどんなだったかとか、登場人物の特徴などで本が見つかることもあります。もしかすると、図書館の書庫や京都府内のどこかの図書館にその本があるかもしれません。

 ちなみに私の思い出の3冊は、宮津市立図書館の児童書書架にありますので、気になる方はぜひ読んでみてください。

 シロアリのフライとか、汁気たっぷりのコオロギの足とか…
 きっと食べてみたくなりますよ😏

(今月の担当:🐨)

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