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演劇的手法を取り入れた授業の取組(令和6年11月18日) 

記事ID:0024350 更新日:2024年11月14日更新 印刷ページ表示

「話し合う・創る・表現する」ワークショップを通じた子どもたちのコミュニケーション能力の育成を目指して​​​​

 宮津市では、これからの多文化共生時代を生きる子どもたちが、多様な価値観をもつ人々と共に思考し、協力・協働しながら課題を解決していく力の基礎となるコミュニケーション能力を培うとともに非認知能力の育成・向上を図ることを目指しています。
 本年度、宮津小学校と宮津中学校でモデル実践校として学期ごとに劇団の方々や大学の講師の方をお招きし、演劇的手法を用いた授業を行っています。
 今回、宮津小学校6年生児童(72名)を対象として、芸術文化観光専門職大学の平田オリザ学長による演劇的手法を活用した授業を実施し、グループ活動や演劇づくりを通して、様々な他者との関わりや多様な価値観と表現方法について学びます。​

詳細はこちら [PDFファイル/484KB]

 

お問い合わせ先

宮津市教育委員会 学校教育課 TEL:0772-45‐1699

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