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令和4年度宮津市在宅医療・介護連携シンポジウム

記事ID:0015950 更新日:2022年10月4日更新 印刷ページ表示

「認知症になっても大丈夫!?」~もし家族が認知症になったら

 宮津市と医師会が認知症をテーマにシンポジウムを行います。
 認知症の高齢者や家族が住み慣れた地域で安心して生活を送るため、地域住民が圏域における在宅医療・介護連携の体制を知ることのできる機会とし、また地域住民に認知症に対する理解を深めていただくことを目的に、在宅療養についてのシンポジウムを開催します。(入場無料)

日 時

・令和4年10月8日(土) 午後2時から4時まで(開場午後1時30分)

場 所

・みやづ歴史の館 文化ホール

内 容

・テーマ「認知症になっても大丈夫!?」~もし家族が認知症になったら~

・(1)基調講演

   演 題「認知症の理解」 講 師 京都府健康福祉部 保健医療対策監 中川 正法 氏

 (2)パネルディスカッション

【コーディネーター】山根 行雄  氏(山根医院 院長・一般社団法人与謝医師会 会長)

【パネリスト】
      今出 陽一朗 氏(今出クリニック 院長・一般社団法人与謝医師会 副会長)

      西原 寛   氏(西原医院 院長・一般社団法人与謝医師会 理事)

      川戸 真美子 氏(京都府立医科大学附属北部医療センター 精神保健福祉士)

      岡本 和美  氏(小規模多機能型居宅介護支援事業所 みやづの家 管理者)

      木﨑 直美  氏(宮津訪問看護ステーション 管理者)

      山添 洋子  氏(公益社団法人 認知症の人と家族の会京都府支部 副代表)

その他

・どなたでもご参加いただけます。(申込不要)

担当者のコメント

 当シンポジウムは平成27年度から、宮津市および与謝医師会・介護関係事業所が協働で実施しています。
 在宅医療・介護連携推進事業の一環として地域住民への啓発活動を継続しており、毎年多くの方々が関心を持ちご参加くださっています。

お問い合わせ先

健康福祉部 / 健康・介護課 / 介護予防係  TEL:0772-45-1620