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子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)を自費で接種した方に対する償還払いについて

記事ID:0020692 更新日:2023年4月1日更新 印刷ページ表示

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)を自費で接種した方を対象に償還払い(費用助成)を実施します。

対象者

平成9年4月2日から平成17年4月1日までの間に生まれた女性で、以下のすべての要件を満たす方

1) 令和4年4月1日時点で宮津市に住所登録がある方

2) 定期接種の対象年齢(小学6年生から高校1年生相当)内に、3回接種を完了していない方

3) 定期接種の対象年齢を過ぎた後、令和4年4月1日までに、国内の医療機関において任意接種を受け、実費を負担した方

4) 償還払いを受けようとする接種回数分について、令和4年4月1日以降開始されたキャッチアップ接種を受けていない方

対象ワクチン

組換え沈降2価HPVワクチン(サーバリックス)、組換え沈降4価HPVワクチン(ガーダシル)

必要書類

1 宮津市ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種助成金交付申請書

2 接種費用の支払い及び接種回数が証明できる書類の原本

  ※領収書及び明細書、支払証明書など

3 接種記録(接種した人、ワクチンの種類、接種日)が確認できる書類の写し

  ※母子手帳「予防接種の記録」欄、予防接種済証又は接種済みの記載がある予診票、宮津市ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種助成金交付申請用証明書など

4 振込希望先金融機関の通帳又はキャッシュカードの写し

申請方法(送付先)

 郵送または宮津市健康福祉部健康・介護課健康増進係窓口へ提出をしてください。

 【提出先】〒626-8501 宮津市字浜町3012 宮津市福祉・教育総合プラザ内(ミップル4階)
      宮津市健康福祉部 健康・介護課 健康増進係 宛​

申請期限

令和6年1月4日から令和7年3月31日まで

 

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