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第1期宮津市まち・ひと・しごと創生総合戦略及び人口ビジョンについて

記事ID:0003337 更新日:2021年1月29日更新 印刷ページ表示

 「宮津市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン/総合戦略」を策定(平成27年10月策定/令和2年3月改訂)しました。

◆人口ビジョン
 平成72年(2060年)の人口について、現在の人口と同規模の約2万人を維持することを目標とします。
 ※国立社会保障・人口問題研究所の推計人口は令和42年に7,867人
  ・合計特殊出生率は平成32年に1.8、平成52年に2.07に推移すると見込みます。(現行1.65)
  ・転出の抑制、転入の促進により社会動態のマイナス(約150人)がプラス(約50人)に転じると見込みます。

◆総合戦略
 ・計画期間  平成27年度から令和2年度まで
 ・基本目標(令和2年度)  
  (1)令和2年度の人口を1万8千人とする。
  (2)観光交流人口を年間273万人から310万人、観光消費額を89億円から150億円に引き上げる。
  (3)商品販売額を253億円から280億円に、製造品出荷額を91億円から105億円に引き上げる。
 ・5つの政策パッケージにより施策を実施
  (1)しごとをつくり、安心して働けるようにする
  (2)みやづを担う次代の人づくり
  (3)みやづへの人の流れをつくる
  (4)若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
  (5)時代に合った地域をつくり、安心なくらしを守るとともに、地域と地域を連携する

◆アクションプログラム
 宮津市まち・ひと・しごと創生総合戦略に定める各施策のKPI(重要行政評価指標)を達成するための行動計画として、アクションプログラムを策定(平成28年2月策定/令和2年3月改訂)しました。
 ・進捗点検  
  総合戦略の確実な推進に向けて、事業実施の翌年度に進捗点検を実施しています。

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