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新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業の実施状況及びその効果の公表について

記事ID:0022424 更新日:2024年5月31日更新 印刷ページ表示

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、地方公共団体が地域の実情に応じて、きめ細かに必要な事業を実施できるよう創設された交付金。
 各地方公共団体において、事業終了後に当交付金を活用して実施した事業の実施状況及びその効果について公表することとなっており、本ページにおいて各事業の実施状況を公表しています。

事業実施の効果

 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、各事業を通じて、感染防止策の実施や市民への生活支援、市内事業者への経営支援対策等を行い、新型コロナウイルス感染症拡大の防止や地域経済の活性化を図るとともに、市内におけるテレワーク施設の整備や小中学校のICT化など、新たな生活様式への対応を行うことができました。
 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業の内容については、各年度のPDFファイルをご覧ください。

令和2年度における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業の実施状況

令和3年度における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業の実施状況

令和4年度における新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した事業の実施状況

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