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宮津市公共下水道施設に係るストックマネジメント計画に基づく点検・調査(防災・安全)
社会資本総合整備計画とは
〇道路、港湾、治⽔、下⽔道、海岸、都市公園、市街地整備、住宅、住環境整備等の社会資本を整備するために、地⽅公共団体が分野ごとに作成する計画であり、⽬標や⽬標を達成するために必要な事項を記載したものです。
宮津市公共下水道施設に係るストックマネジメント計画に基づく点検・調査(防災・安全)
〇宮津市では、公共下水道施設の維持管理に係る社会資本整備計画として、「宮津市公共下水道施設に係るストックマネジメント計画に基づく点検・調査(防災・安全)」を作成し、国土交通大臣に提出しています。
〇令和4年12月
〇令和4年12月
計画の概要
1)名称:宮津市公共下水道施設に係るストックマネジメント計画に基づく点検・調査(防災・安全)
2)期間:令和5年度~令和9年度(5年間)
3)目標
令和元年度の下水道施設(管路等)の概成を受け、令和3年度に今後の点検、維持管理及び改築に係る計画(以降「SM計画」という。)を策定した。
管路等の点検・調査を行い、老朽化及び破損状況を把握することで、今後の改修計画(長寿命化も含む。)を作成する。
2)期間:令和5年度~令和9年度(5年間)
3)目標
令和元年度の下水道施設(管路等)の概成を受け、令和3年度に今後の点検、維持管理及び改築に係る計画(以降「SM計画」という。)を策定した。
管路等の点検・調査を行い、老朽化及び破損状況を把握することで、今後の改修計画(長寿命化も含む。)を作成する。