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下水道排水設備工事責任技術者 資格認定試験・更新講習の制度変更について

記事ID:0014054 更新日:2022年6月13日更新 印刷ページ表示

 排水設備工事の設計及び施行は、宮津市下水道排水設備指定工事業者でなければ行うことができません。また、指定下水道工事業者の指定要件のうち、「責任技術者が1名以上専属していること。」と定めています。

 下水道排水設備工事責任技術者になるためには、資格認定試験を受け、京都府下水道協会に登録しなければなりません。技術者の質的向上をはかるために、資格を取得していただくようお願いいたします。

 また、すでに登録されている方については、5年に1度更新する必要がございますので、お忘れのないようお願いいたします。

 

 資格認定試験・更新講習の実施内容については,毎年6月ころをめどに、京都府下水道協会が実施運営を委託している「一般財団法人 京都市上下水道サービス協会」のホームページをご覧ください。

「一般財団法人 京都市上下水道サービス協会」 電話番号 075-681-0235

【URL】https://www.kyoto-wssa.or.jp/<外部リンク>

令和4年度から,資格認定試験・更新講習の制度が変更します。

変更内容は,上記のホームページ<外部リンク>からご確認ください。