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松籟 第八十九巻

記事ID:0031584 更新日:2026年10月20日更新 印刷ページ表示

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松籟

 8月15日、市民総おどり大会が盛大に開催されました。今年は、宮津学院の児童生徒と保護者、学校運営協議会の皆さん、そして亀ヶ丘保育園の園児と保護者の皆さんなど、多くの子どもたちにも参加いただき、子どもからお年寄りまで世代を超えて踊りを楽しむ姿を目にし、大変うれしくなりました。中でも、子どもたちのはじけるような笑顔がとても印象に残っています。私は審査員を務めましたが、どのチームも甲乙つけがたい素晴らしい踊りで、審査には大変頭を悩ませました。観覧されていた方々も飛び入りで加わり、会場が一つの大きな踊りの輪になった光景は、本当に素晴らしいものでした。最後には私も輪に加わり、皆さんと一緒に踊りながら、「やっぱり踊りは楽しい!」と実感しました。伝統を次の世代へつなぐためには、まず皆で楽しむことが大切だと改めて感じました。ご尽力いただいた宮津おどり振興会をはじめ、関係者の皆さんに心から感謝申し上げます。