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宮津市DX 推進計画2.0を策定しました
国の「自治体DX 推進計画」の改定及び宮津市DX 推進計画(令和4年度~令和7年度)の期間満了を踏まえ、宮津市DX 推進計画2.0 を策定したのでお知らせします。
■DX推進計画の概要
(特徴及び主たる変更)
◆第1章 計画策定にあたって
・計画期間:令和8年度~令和12年度
(毎年のローリング方式を導入し計画を見直す)
◆第2章 DX の推進に関する基本方針
・市民サービスの利便性・満足度の向上
・行政事務の効率化・高度化による持続可能な行政運営
・誰一人取り残さないデジタル化の推進
【新計画において追加】
・庁舎整備と連動し「人に優しいスマート庁舎」を実現
◆第3章 DX の推進に関する重点施策
1.DX を活用した市役所窓口サービス等の高度化・向上
<現計画において>
・500 手続きの申請書類等の7割(350 手続き)を書式統一化。110 手続きをオンライン申請可能に。
・マイナンバーカード普及は9 割超を達成
【新計画において】
・さらにオンライン申請できる手続きを拡充するとともに、ワンストップ申請、また申請サポートも含めて窓口の改善、庁舎整備計画への反映。コンビニ交付の導入、公金収納のデジタル化拡大。
・マイナンバーカードを利用した記載負担の少ない窓口改善や各種施策・手続きへの活用。
2.DX を活用した新たな価値創造のための市役所内部業務の効率化・高度化
<現計画において>
・基幹業務システム標準化19 業務の移行はR8 中に概ね完了
・RPA、ビジネスチャットの導入により年間6,000 時間の新たな時間創出
・軽易な意思決定、報告、日程調整等についてはグループウェア利用等徹底により大きく改善
【新計画において】
・生成AI の実践利用による検索、要約、文書作成支援の拡大を通じて、定型業務のみならず創造的業務の時間短縮、質的向上
・財務、契約、意思決定、人事管理などの庁内共通事務のシステム化により内部手続き管理業務を迅速化・正確性向上。庁舎移転を見据えた働き方改革、紙文書量削減を加速。
3.DX を活用した地域課題の解決・各政策の新たな展開
<現計画において>
・グリーンスローモビリティの実証、観光DX による観光客行動の分析等、医療MaaS の活用によるオンライン診療の導入、母子保健情報のデジタル化を進めた。
【新計画において】
・市民のデジタルデバイド対策支援、学校における生成AI 活用による学習支援、企業等のDX 化支援、農産流通データの活用、自治会等スマートコミュニティの推進
◆第4章 計画の推進(現計画と大きく変更なし)
庁内DX 推進本部において全庁推進・進捗管理
セキュリティ対策の徹底
デジタル人材の育成と外部確保
■関連資料
