本文
松籟 第四十九巻 ~どこでも市長室~
早いもので市長2 期目も1年が過ぎようとしています。この間、市民の皆さんと一緒になってまちづくりを進める『共創』を常に意識し市政運営をしてきました。この共創のまちづくりを進める上で大切なことの一つは市民の皆さんの多様な声を聴き対話をする広聴だと思っています。そこでお願いなんですが、私が自ら皆さんのもとに出向き対話と意見交換を行う『どこでも市長室』という制度がありますので、ぜひ積極的に活用いただきたいと思います。私も皆さんとまちづくりについてお話ができることを楽しみにしています。お申し込みお待ちしています。