本文
〇道路、港湾、治水、下水道、海岸、都市公園、市街地整備、住宅、住環境整備等の社会資本を整備するために、地方公共団体が分野ごとに作成する計画であり、目標や目標を達成するために必要な事項を記載したものです。
〇宮津市では、公共下水道(汚水)に係る社会資本総合整備計画として、「宮津市における水環境改善の推進(第3期)」を作成し、国土交通大臣に提出しています。
〇平成30年1月策定
〇令和2年12月修正(1回目)
1)名 称:宮津市における水環境改善の推進(第3期)
2)期 間:平成30年度~令和4年度(5年間)
3)目 標
<未普及対策>
下水道整備を行い、水環境の改善を推進し、快適な暮らし及び良好な環境を創造する。
<広域化推進>
現し尿処理施設が老朽化に伴う更新期を迎えている中、し尿及び浄化槽汚泥を下水道処理施設(宮津湾浄化センター)へ投入・処理を行うことで、経済的な更新及び維持管理を実現する。
〇計画の詳細は下記からダウンロードしてください。