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「これからの時代に求められる宮津市の学校・学校施設等の在り方について」提言

記事ID:0016707 更新日:2022年12月26日更新 印刷ページ表示

これからの時代に求められる宮津市の学校・学校施設等の在り方について

竺沙委員長から市長に提言書を手交

諮問の背景

社会の在り方が劇的に変わる「予測困難な時代」が到来するなか、主体的・対話的で協働的な学びの実現により「持続可能な社会の創り手」となる子どもたちを育てることが求められています。
今後さらに学校等の小規模化が見込まれるなかで、質の高い教育の推進に向けて、10年、20年先を見据えた、これからの時代に求められる宮津市の教育について、「宮津市学校施設等の在り方検討委員会」を設置し検討を行いました。

諮問事項

市長から検討委員会に対して、次の項目について諮問を行いました。

これからの時代に求められる宮津市の学校・学校施設等の在り方について
(1)求められる資質や能力を育成するために必要な教育環境
(2)望ましい幼児教育の在り方
(3)望ましい教育環境の実現に向けた学校施設等の配置

検討の経過

宮津市学校施設等の在り方検討委員会委員に、学識経験者、地域住民、小中学校及び就学前児童の保護者、学校関係者、就学前施設関係者等に参画いただき、諮問事項について協議を行いました。
また、ワークショップ形式の「教育懇話会」を開催し、子育て世代の生の声を積極的に聴取し提言に反映させることとしたほか、児童生徒及び保護者や教職員等を対象に学校教育についてのアンケート調査を実施しました。

○第1回検討委員会(R4.8.9)
○教育懇話会(宮津会場)(R4.8.22)
○教育懇話会(府中会場)(R4.9.9)
○第2回検討委員会(R4.9.29)
○第3回検討委員会・1(R4.10.24)
○第3回検討委員会・2(R4.10.29)
○学校教育・幼児教育に関するアンケート調査(R4.11.16~23)
 (児童生徒・保護者・教職員等対象)
○第4回検討委員会(R4.11.29)
○委員長から市長へ提言書の手交(R4.12.17)

提言の概要

(1)宮津市の目指すべき教育

1.多様性を認め合い、自立心を高め合う豊かな学び
・学校・家庭・地域のつながり、人との関りを大切にし、安心できる、認められる場としての教育の場の実現を図ること。
・教育活動の中に協働的な学びと教科横断的な探究活動を取り入れること。
・体験・経験を通した豊かな学びを充実させるとともに、ICTを活用した新たな学びの場を創出すること。
・学校・家庭・地域が協働で教育に取り組む仕組みづくりを推進し、地域力の強化及び地域の活性化につなげること。
・教員や保育士が共に学び合える場を創出すること。

2.「生きる力」の基礎を育む幼児教育・保育
 学びの芽生えを育む重要な時期であり、幼児教育・保育は大変重要である。子育て支援策の一環として、保護者の就労の有無に関わらず、教育と保育を一体的に提供できる施設として機能の充実を検討すること。

3.ふるさとみやづの魅力を活かした学び
 これまで取り組んできた「ふるさとみやづ学」の更なる充実を図り、宮津の地域資源を活用した体験型の学習を多く取り入れ、子ども達が五感を通して学び深める取組を求める。

(2)望ましい教育環境の実現に向けて

 小中学校・園等については、ある程度の規模が必要であると考えられ、きわめて小規模の場合は、保護者や地域の理解、支援のもと統合を検討していくことが必要である。
 学校・園等の再編や統合にあたっては、子ども達の豊かな学びを保障することを第一義とし、保護者や地域住民等が参画する懇談会等を設置し検討を行うこと。また、現在の教育的課題に対応する新たな機能を付加した「新しい学校・園等」とすること。
 学校生活の基盤となるトイレや空調、耐震化など施設整備については、安全・快適な学校施設の確保を強く要望する。

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