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日置保育所の様子

記事ID:0027980 更新日:2025年10月31日更新 印刷ページ表示

10月の子どもたちの様子

ハロウィン

 昨年度のハロウィンは、子どもたちから「“おばけやしき迷路”をやりたい!」との声があがり、段ボールにペイントしたり、それぞれに衣装を作って着飾ったりして、“おばけやしき迷路”を作り、繰り返し遊びました。その楽しかった記憶から、今年度も、おばけになって隠れる箱を作ったり、細長い段ボールに開けた穴から手を入れてトンネルを通る人を驚かせたりなど、それぞれに趣向を凝らして“おばけやしき迷路”を作りました。
 養老保育所との交流保育の日、自分たちで作った、魔女やオオカミ、がい骨などの衣装を着て、おばけやしきに潜み、迷路を進んできた養老保育所のお友達を驚かせて楽しみました。迷路の最後にいた白い顔のおばけは、「トリック・オア・トリート」の合言葉を言って、出されたなぞなぞに答えると、お菓子をくれました。そして、その後、みんなで衣装を着てお散歩にも出かけました。また、給食は「ハロウィンカレー」で、見た目も可愛く、とてもおいしかったです。
 とても楽しく、ドキドキでワクワクなハロウィンでした!ハッピーハロウィン♪

~昨年度の経験から、それを再現するだけでなく、自分なりに工夫したり試したりし、もっと楽しく、もっと“おばけやしき”らしくを実現でき、大満足な子どもたちでした~

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#子ども主体の保育・教育
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おばけやしき迷路作り
ハロウィン散歩
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