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福祉医療制度
福祉医療は、医療機関等で受診したときの自己負担額の一部または全額を支給する制度です。
対象 | 内容 |
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出生時から中学校卒業までの子ども (15歳以下)※所得制限はありません |
受診時の医療費の自己負担が1か月200円(1医療機関につき) 調剤は無料です。 |
※出生後、お子様の保険情報が確認できるものが発行されましたら、原本をお持ちの上、すみやかに子育て応援係で申請してください。
京都府外での受診・受給者証発行前の受診・受給者証忘れ等で受診された場合、自己負担額をお支払いいただき、 後日子育て応援係で申請をしてください。
申請の際には必ず保険診療点数等の分かる領収書原本が必要となります。
申請後、一医療機関あたり200円の自己負担分を除いた額を指定口座に振込みます
補装具を作成された場合は、いったん窓口で全額を支払います。
その後、加入の保険者証発行元に療養費を請求してください。
保険者から保険給付を受けた後、支給決定通知書と領収書原本を添えて 子育て応援係で申請をしてください。
申請後、一医療機関あたり200円の自己負担分を除いた額を指定口座に振込みます。
申請に必要なもの
・医療機関発行の領収書(原本)
・振込口座の分かるもの(通帳やキャッシュカードなど)
対象 | 内容 |
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次のいずれかに該当される方(所得制限があります) | 受診時の医療費の自己負担が無料になります。 |
(1) ひとり親家庭(父子・母子)世帯の子ども(18歳以下)とその保護者 | |
(2) 両親のいない子ども(18歳以下) | |
(3) 寝たきりの父(母)または重度の障害を持つ父(母)がいる世帯の子ども(18歳以下)とその母(父)など |
※対象年齢は3月末で18歳以下です。
◎府外受診・福祉医療証発行前の受診・受給者証忘れ等で受診された方
府外受診・福祉医療証発行前の受診・受給者証忘れ等で受診された場合、自己負担額をお支払いいただき
後日子育て応援係で申請をしてください。
申請の際には必ず保険診療点数等の分かる領収書原本が必要となります。
申請後、自己負担額を指定口座に振込みます
◎補装具を作成した場合
補装具を作成された場合は、いったん窓口で全額を支払います。
その後、加入の保険証発行元に療養費を請求してください。
保険給付を受けた後、支給決定通知書と領収書原本を添えて
子育て応援係で申請をしてください。
申請後、自己負担額を指定口座に振込みます。
申請に必要なもの
・医療機関発行の領収書(原本)
・振込口座の分かるもの(通帳やキャッシュカードなど)