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離乳食の進め方

記事ID:0009251 更新日:2021年5月17日更新 印刷ページ表示

 離乳とは、成長に伴い、母乳や育児ミルクの乳汁だけでは不足してくる栄養を補完するために、幼児食に移行する過程をいいます。また、その時の食事を離乳食といいます。

 離乳については、食欲、成長・発達パターンなど、それぞれの子どもの個性があるので、離乳食の内容や量を子どもの状況に合わせて進めていくことが大切です。

 また、離乳食を進める際には、食事を規則的にとることで生活リズムを整えること、食べる意欲を育み、食べる楽しさを体験していくことを目標としましょう。

 

離乳開始の目安

生後5~6か月で、次のような様子が見られたら離乳開始の目安です。

*首のすわりがしっかりして寝返りができ、5秒以上座れる

*スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる

*食べ物に興味を示す

※ただし、子どもの発育および発達には個人差があるので、月齢はあくまでも目安です。子どもの様子をよく観察し、「食べたがっているサイン」が見られたら離乳食を開始しましょう。

 

離乳の進め方

離乳食の進め方と目安量 [PDFファイル/305KB]

 

〈各時期の離乳食について〉

【初期(5~6か月ごろ)】 [PDFファイル/593KB]

【中期(7~8か月ごろ)】 [PDFファイル/588KB]

【後期(9~11か月ごろ)】 [PDFファイル/527KB]

【完了期(12~18か月ごろ)】 [PDFファイル/545KB]

 

離乳期の注意

・食物アレルギーを心配して、離乳の開始や特定の食物の摂取開始を遅らせても、食物アレルギーの予防効果があるという科学的根拠はないため、生後5~6か月頃から離乳を始めるようにしましょう。

・食物アレルギーが疑われる症状がみられた場合、自己判断で対応せずに、必ず医師の診断に基づいて離乳を進めましょう。

・乳児ボツリヌス症予防のため、はちみつは満1歳まで使わないでください。

・生後6か月頃から鉄欠乏を生じやすいため、離乳食の進み具合にあわせて鉄分を多く含む食品を積極的に取り入れましょう。(鉄分を多く含む食品:レバー、ツナ、大豆製品、小松菜、卵黄、育児用ミルク、フォローアップミルクなど)

・牛乳はほとんど鉄分を含んでいません。鉄欠乏性貧血を予防するためにも、牛乳を飲み物として与えるのは1歳を過ぎてからにしましょう。(料理に少量使う程度ならOK)

 

教室のご案内

もぐもぐ・ごっくん教室(離乳食教室)

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