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ふれあい乗馬体験
また来てね!!
4月2日、栗田のびのび放課後児童クラブの活動の一環として、ふれあい乗馬体験が実施されました。8人の児童が参加し、エサやりと乗馬を体験しました。野菜くずをエサとして再利用することで、SDGsの12「つくる責任つかう責任」を意識し、動物とのふれあいを通して、環境について理解を深めることも目的の一つです。初めはこわごわ馬に乗っていた子どもたちですが、しばらくすると「もっと触りたい」ととても楽しんでいる様子でした。
乗馬した中西亮太くんは「ぼくは動物が好きだから、本物に触れたり、乗ったり、エサをやったりして、ポニーがどんな動物か知れてよかったです。また来てほしいです。」と笑顔で教えてくれました。