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新たに4件が宮津市指定文化財に指定されました!

印刷用ページを表示する 記事ID:0031587 更新日:2026年10月20日更新
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 新たに4件が宮津市指定文化財に指定されました!

宮津市文化財保護審議会の答申に基づき、8月31 日、4 件の文化財が新たに宮津市指定文化財に指定されました。宮津市指定文化財は71 件になりました。

​彫刻
​(聖観音菩薩坐像(慈光寺))

  1. 木造聖観音菩薩坐像 1躯 有形文化財(彫刻) 慈光寺蔵
    南北朝時代(14世紀後半) 足利将軍家と関わりの深い「院派仏師」の特徴がみられ、丹後府中における中世の仏教文化を考える上でも注目される。
  2. 木造聖観音菩薩立像 1躯 有形文化財(彫刻) 如願寺蔵
    ​平安時代後期(11世紀後半) 近江を中心に分布する天台系の仏像と作風に共通性がみられ、如願寺の創建の経緯を考える上でも注目される。
  3. 丹後国由良村関連関札 3枚 有形文化財(歴史資料) 由良自治連合会蔵​
    ​江戸時代、大名や幕府役人などの休泊に際して宿駅などに掲げられた「関札」。幕府巡見使、外国奉行、山陰道鎮撫使の来訪に関わるもので、由良が日本海沿岸の交通の要所であったことや、各使節の具体的な行程を伝える貴重な資料。
  4. ​辛皮山山論裁許裏書絵図 1鋪​ 有形文化財(歴史資料)上宮津財産区蔵
    上宮津村と大股村(現・舞鶴市大俣)の間で起こった、境界争いの裁許を示す絵図。貞享5 年(1688) の判決の内容が記され、江戸時代の山林をめぐる争論や、その解決の過程を伝える貴重な資料。
    ​

辛皮山山論裁許裏書絵図​​
辛皮山山論裁許裏書絵図(上宮津財産区蔵)

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