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「ケラーマンとヴァルザーが愛したMIYAZUプログラム」レポート

印刷用ページを表示する 記事ID:0030184 更新日:2026年6月19日更新
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​​明治の宮津を愛した画家・カール・ヴァルザー。4月18日から東京ステーションギャラリーで、日本初となる「カール・ヴァルザー展」が始まりました。そして、本市では関連事業「ケラーマンとヴァルザーが愛したMIYAZUプログラム」を展開中!今回は第1弾となるイベントについて報告します。​

 「カール・ヴァルザー展」開幕!​

絵画を鑑賞している様子

​ 4月17日、東京ステーションギャラリーで、展覧会の開催に先立ち「カール・ヴァルザー展」の内覧会が行われ、城﨑市長が出席しました。画家ヴァルザーの力量を示す秀作や、明治時代の宮津を描いた数多くの作品の展示に加え、動画「カール・ヴァルザーが魅了された宮津」の上映スペースが設置され、宮津の魅力を多くの方に知っていただく機会となっています。
 内覧会の終了後、スイス大使館で展覧会の開幕を記念したレセプションが開催され、スイス大使やヴァルザーの故郷にある新ビール美術館館長、展覧会の開催に尽力されたパウル・クレーセンターの方々などと交流を深めました。

アーティスト・イン・レジデンス

男性司会者が前に立ち、たくさん意見が書かれたホワイトボードの前に10人ほどの人が聞いている

 4月20日から5月4日まで、3人のスイス人芸術家が宮津に滞在し、作家ケラーマンと画家ヴァルザーの足跡を辿りながら、作品制作のためのリサーチ活動を行いました。宮津の祭礼や伝統芸能、乗船などを体験したほか、宮津の人々との交流を重ねながら宮津のまちを散策し、「2週間はあっという間だった。宮津の風景や人々の営み全てが美しく素晴らしい。またこの宮津の地に帰ってきたい」と語ってくれました。
 滞在期間中には、市民との交流事業を行いました。4月26日には「まちなかウォーク&文化交流会」を開催し、参加者は、ケラーマンとヴァルザーやスイス文化への理解を深めるひとときとなりました。
 また、5月3日には「活動報告会&送別交流会」を開催。3人の芸術家が滞在中に感じた宮津の報告をもとに、参加者と一緒に「見てもらいたい宮津」「自分がしたいおもてなし」をディスカッションし、これからの宮津を考えるひとときとなりました。​

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