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大阪・関西万博30日前イベント

印刷用ページを表示する 記事ID:0025855 更新日:2025年4月18日更新
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3イベントを同時開催!いよいよくるぞ!万博!

 みらいへ​(「みらいへ」 入港セレモニー)

 2025年日本国際博覧会の30日前機運醸成イベントが3月9日に開催され、合わせて1,200人が来場しました。
 8日には大阪・関西万博スペシャルサポーターの帆船「BLUE OCEANみらいへ」が宮津港に寄港し、宮津市のハクレイ酒造のお酒と海南市のみかんジュースの特産品交換が行われました。9日には宮津市民限定・体験航海が実施され、船内見学やセイルハンドリング、手旗信号講座などが行われ、参加者は貴重な学びを得ました。
手旗信号講座(手旗信号講座)

 同日、田井エリアでは「第4回宮津田井海まちフェスタ」が開かれ、新鮮な海産物販売や飲食・物販、ダンスやバンドなどのパフォーマンスが行われました。さらに、海洋高校生と船員によるロープワークのワークショップやクルージング体験も提供され、多くの人で賑わいました。
 また、福祉・教育総合プラザでは「みやづSDGsフェスタ2025」が初開催され、更家悠介(さらやゆうすけ)氏の講演、SDGsプラットフォーム参加事業者による工作教室やワークショップ、高校生の探求成果発表が行われました。スタンプラリーも実施され、市内のSDGs活動への理解が深まりました。当日、浜町エリアとヨットハーバー会場間を運航した特別船も多くの方にご利用いただき、宮津全体が賑わうイベントとなりました。
海まちフェスタ(海まちフェスタ海産物販売)
2025講演会(SDGsフェスタ2025講演会)

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