ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

未来を担う子どもたちと議会の交流会

印刷用ページを表示する 記事ID:0025495 更新日:2025年3月19日更新
<外部リンク>

宮津を住みよいまちに 小学生が議員に提案

 未来を担う子どもたちと議会の交流会
​(吉津・府中・日置小学校3 校連携6 年(環境グループ)の代表児童による議場での発表の様子)

子どもたちが議会の役割や議員の仕事について学ぶとともに、多様な人材の議会への参画促進や主権者教育を目的に開催しました。市内の小学校6年生と中学校2年生を対象に、1月から2月にかけて3回の取り組みを実施。第1回は議員が各校を訪れて議会の役割等を説明し、第2回では各学校で宮津市の課題や提案内容についてグループワークをしました。第3回となった2月13 日は、議場に各校代表27 人が集まり、議員への質問や、グループごとに「宮津市を住みよいまちにするための提案」を行いました。阿蘇海の浄化、人口減少・ごみ・空き家などの対策や、天橋立の楽しみ方などのアイデアを発表。他の児童・生徒も、各学校から、議場の様子をライブ配信で見守りました。

公式Facebookへのリンク<外部リンク>公式Twitterへのリンク<外部リンク>公式Instagramへのリンク<外部リンク>