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元伊勢神社 葵祭
4年ぶり重奏の奉納神事
4月24日、元伊勢籠神社で春の例祭「葵祭」が実施されました。五穀豊穣(ほうじょう)を願うこの例祭は2500年余の歴史があり、かつては「藤祭り」と呼ばれていました。藤の花は元伊勢籠神社ゆかりの豊受大神のお姿を象徴する花で、境内では見頃を迎えていました。
新型コロナウイルスの影響で中止となっていた各地区の奉納神事も4年ぶりに再開され、地元住民と観光客が集まり、沿道からは大きな拍手や、声援がありました。
太刀振り奉納をした、溝尻地区の坂根遥人(さかねはると)さん(小学6年生)は「練習も本番もみんなで踊れて楽しかった。これからも続いてほしいし、自分が大人になったら子どもに伝えたいと思う」と伝統継承への想いを語ってくれました。