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自然と親しむ空間を復活させよう

印刷用ページを表示する 記事ID:0016897 更新日:2023年1月20日更新
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「小さな自然再生」大手川を考える日

自然再生      

 12⽉11⽇、宮津天橋⾼等学校にて「京都府宮津市・⼤⼿川『⼩さな⾃然再⽣』現地研修会&⼤⼿川を考える⽇」が宮津天橋⾼等学校フィールド探究部、「⼩さな⾃然再⽣」研究会、⽇本河川・流域再⽣ネットワークと協働主催で実施、地域住⺠を合わせ約50名が参加しました。
 午前は「⼩さな⾃然再⽣でできることを考える」をテーマとした講義、⽵蛇籠(たけじゃかご)製作実習、⼤⼿川の未来をテーマとした意⾒交換を実施。午後は、荒⽊翼さん(フィールド探究部3年⽣)が司会進⾏し、⼤⼿川を守り、次世代に繋ぐにはどうすればよいか、まちづくりの原動⼒は何かなど、議論がなされました。最後は荒⽊さんから、今後も活動を続ける後輩へのエールで締めくくられました。

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