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ライト付き防犯ブザーの贈呈
子どもたちの安全を守る
10⽉12⽇、宮津防犯協会から、宮津市⽴⼩学校6校の2年⽣〜6年⽣児童560⼈に、防犯ブザーが贈られ、宮津⼩学校で贈呈式を⾏いました。
宮津防犯協会会⻑が、「防犯ブザーを使わないでいいのが⼀番良いが、もしもの時のために⾝に付けて使っていただきたい」と挨拶され、代表して受け取った、宮津⼩学校 澤⽥葵⽣(さわだあおい)さん(6年⽣)は、「防犯ブザーの⼤切さについて、深く考えることができ、⽇ごろから⾝に付けることで、⾝を守るために必要なものだと強く感じました。いただいた防犯ブザーはこれから⼤切に使わせていただきます」とコメント。
防犯ブザーにはブザー機能のほかに、ライト点灯機能や笛、反射板もついているため、安全な通学に役⽴てていきます。