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未来の庁舎を考える市民会議を開催しました
庁舎建て替え検討
9⽉26⽇、「未来の庁舎を考える市⺠会議」にて、庁舎建て替えについてのアイデアが市⻑に提⾔されました。
本会議は、市役所庁舎の⽼朽化、耐震不⾜のため、将来、庁舎を利⽤することになる若い世代から、アイデアや意⾒をいただき、庁舎建て替えの検討に反映するために開かれたものです。7⽉から3回にわたり4グループに分かれてワークショップ形式で意⾒を検討していただきました。発表されたのは(1)「分散型コンパクトシティ」を⽬指して (2)未来に課題を残さない宮津市新庁舎案 (3)庁舎のあり⽅検討〜分散型配置とDX推進の視点から (4)⼈にもまちにも優しい新庁舎〜未来への投資〜 です。
若い世代の⽅々からいただいたアイデア、意⾒をしっかりと受け⽌め、検討に反映させていただきます。