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美食のまち「宮津」を推進

印刷用ページを表示する 記事ID:0015453 更新日:2022年7月25日更新
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美食のまち「宮津」を推進

美食のまち

  観光振興及び人材育成を目的に連携協定を結んでいる学校法人大和学園が、今年度より、前尾記念クロスワークセンターMIYAZUに活動拠点を設置されたことから、宮津市との連携をより強化していくため「美食のまちづくり推進事業」を立ち上げました。
 そのキックオフとして、7月22日(金)に同センターにおいて、シンポジウム「食×観光×まちづくり」を開催し、会場には飲食事業者等オンラインを含め総勢76名が参加する中で、大分県豊後高田市の直売所を運営されている大脇(おおわき)氏(株式会社Founding Base マネージャー/一次産業事業責任者)を基調講演の講師としてお招きし、食を通して地域と一緒に展開した事業を紹介いただいたほか、パネルディスカッションでは、市内の飲食店「寿司 なみじ」の岸本(きしもと)氏と宮津市 青木(あおき)観光戦略担当課長も加わり、学校法人大和学園部長 杉山(すぎやま)氏の進行のもと、観光における食の重要性について語り合いました。
 その後大和学園から、美食のまちづくり推進事業の一つである学生レストラン特別営業や今後取り組む事業を紹介いただきました。
 今後も美食のまちづくりに向けた取り組みを展開していきますので、ご注目ください。

 

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