23km　栗田半島健脚コース

天橋立ツーデーウオーク1日目

中央会場である島崎公園芝生広場を出発し、宮津湾と栗田湾を満喫できる海・里・山を感じられるコースです。

宮津湾から栗田湾に抜ける栗田半島の先端を行く峠道は、アップダウンの激しいコースとなっており、足腰に自信のある方におすすめのコースです。

スタート・チェックポイント・ゴール

島崎公園芝生広場　→　つつじが丘公民館　→　府立マリーンピア　→　魚っ知館　→　海洋高校　→　島崎公園芝生広場

受付開始・スタート時間

受付開始　7時30分から8時00分まで

スタート　8時00分から8時15分まで

帰着時間

いずれのコースも午後3時までに帰着してください。午後3時をもって大会を終了しますので、手荷物等の返却ができなくなります。

23km　栗田半島健脚コース

・スタート（島崎公園芝生広場）
　赤と青の輪っかが気になる方は「宮津市で見かける不思議な“珍百景”！その正体は○○だった！​」をご覧ください。

・芝生広場を出発し、すぐに左折します。左手農産物直売所が目印！

・浜町交差点を横断後、左折します。

・獅子崎口交差点で横断歩道を２回横断し、左方向へ進みます。

・つつじが丘団地入口を右折します。

・つつじが丘公民館前を左折します。

・チェックポイント〈つつじが丘公民館〉

・つつじが丘公民館出口を左折し、その後道なりに右折します。

・つつじが丘団地交差点を左折します。

・府道につきあたるので右折します。

・獅子崎稲荷　雪舟観展望所

　国宝「天橋立図」に描かれた風景を見ることができます。

・し尿処理施設前で横断します。（※車両通行を十分に確認してください。）

・海を眺めながら進むと、コースの分岐点があります。
　23kmコースは道なり左側へ、14kmコースは右折となります。

・獅子分岐を左に進み、矢原漁港をこえ海岸通りを進みます。

・左手に見えてくる田井ヨットハーバーをこえると、右手にチェックポイント〈府立マリーンピア〉があります。

・田井集落前分岐を右側へ進み、山道に入っていきます。

・もう一つ分岐が現れますので、右側の道へ進みます。

・いよいよ山道です。アップダウンが多く体力を使います。

・木々が開けた場所からは海が見えます。

・天気がいい日には木漏れ日が気持ちいいです。

・山道を抜けると島陰集落の山手に出ますので、道なりに進みます。

・越浜海岸を左手に、道なりに進んでいきます。

・道なりに進んでいくと現れるT字路を左折します。

・現れる分岐を海側へ進みます。

・魚っ知館前分岐を右（奥側）に。チェックポイントはもうすぐ。

・チェックポイント〈魚っ知館〉
　※参加者は無料で入場できます。

 

・魚っ知館から来た道を折り返し、小田宿野海岸線を進みます。

・海と集落の間の道を進み、集落内の道に。

・すぐに左折します。

・まっすぐ進み道なり右折を過ぎ、中津交差点（栗田交番前）を左折します。

・チェックポイント〈府立海洋高校〉

・チェックポイントから道なりに進むと交差点があるので、右折します。

・さらに進むと交差点があるので、横断し、山側の道に向かいます。

・道なりに進むと右手に宮津市民運動公園が見えてきます。さらに進むと撥雲洞トンネルが見えてきます。

・トンネルを抜け道なりに山を下ると線路があるので、電車が来ないか確認して横断し、左折します。

・宮津市街地を進み、島崎公園芝生広場がゴールとなります。

コースをもっと楽しむために

コースで通る名所の情報をまとめた記事です。読むとさらに楽しく散策できます。

・実はこんなにすごいって知ってた？宝物でいっぱいの宮津の海​（宮津市シティプロモーションサイト「Re:in」）

・魅惑のローカル水族館「丹後魚っ知館」を何度も訪れたくなる理由（宮津市シティプロモーションサイト「Re:in」）

・未来の海のスペシャリストを育成！京都府立海洋高等学校（宮津市シティプロモーションサイト「Re:in」）

・130年以上も前に掘られた宮津の国登録有形文化財「撥雲洞トンネル」（宮津市シティプロモーションサイト「Re:in」）