丹後とり貝の地域ブランドの確立を目指して設置した「宮津産とりがいブランド化推進会議」。
今後は、とり貝をはじめとした豊富な海の恵み全般についての取組みを推進するため、「宮津の海の恵みブランド化推進協議会」に名称を変更しました。
この協議会は、漁協、仲買人組合、商工会議所、観光協会、旅館組合など13団体で構成。それぞれの立場から意見を出し合い、生産、流通、貯蔵のあり方など安定供給体制を確立し、観光や加工も含めた地域振興につなげていきたいと考えています。
【とり貝】
毎年5月から8月頃にかけて漁が行われる宮津のとり貝。そのほとんどが大都市圏に出荷されます。特に宮津湾、栗田湾で獲れる天然とり貝は、「大きさ」「肉厚」「味覚」どれをとっても日本一として、大変人気のある高級食材です。
また、栗田湾では平成13年から京都府立海洋センターの指導を受け、とり貝の試験育成をスタート。育成技術も一定確立され、17年度から本格的に育成とり貝「丹後とり貝」の出荷を始めています。
なお、平成20年には水産物として初めて京のブランド産品に認定されました。
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