国際ソロプチミストは、女性の世界的組織で、人権と女性の地位を高める奉仕活動をしています。1921年アメリカで発足。現在、世界125カ国に約9万人の会員が在籍し、日本では540クラブに約1万4千人の会員が在籍しています。「国際ソロプチミスト宮津」は1978年、日本で75番目のクラブとして誕生しました。現在、宮津市・京丹後市・与謝野町在住の会員20名が在籍し、国際親善と理解に努め、地球環境の保全、女性と女児への支援、国内外での災害復旧支援等に取り組んでいます。
世界を見渡すと紛争・災害・貧困による人身売買やDV、HIVなどで、立場の弱い女性や子ども達が多くの被害を受けており、このような人々に温かい手を差しのべています。
地域での奉仕活動は、先輩方が三十数年続けてこられた活動を基に、「今地域で求められるものは何か」ということを考えながら取り組んでいます。峰山の乳児院に対する支援・交流や2市2町及び丹後視力障害者福祉センターへの図書購入費の寄付、桜の植樹などの環境美化、宮津市の姉妹都市の一つであるネルソン市との民間レベルでの国際交流など幅広く活動しています。
また、近年特に力を入れているのが、乳がんの早期発見を推進するピンクリボン運動です。講演会開催や啓発グッズの作成・配布を通して、検診を呼びかけています。 |
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ソロプチミスト(SOROPTIMIST)という語は、「soror ソロ(姉妹)」と「optimaオプティマ(最良)」という2つのラテン語から作られたもので、「女性にとって最良のもの」という意味。

宮津市にも毎年図書購入費を寄付いただいています。大型絵本など、普段なかなか買えない高価なを図書を購入し、「おはなし会」などで活用させていただいています。
会で力を入れて取り組んでおられるピンクリボン運動。昨年10月には街頭啓発を実施。来年は宮津市で講演会の開催も予定されています。 |