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〜長年にわたるボランティア活動〜
丹後宮津桔梗の会

広報誌みやづ平成21年11月号に掲載した内容です)
 昨年夏ごろから、細川ガラシャの顕彰活動をされている「丹後宮津桔梗の会」を紹介します。
 11月7日には、ガラシャゆかりの地を歩くウォーキングイベントを開催。その際に、会員の方にお話を伺いました。
自分たちに出来ることはないか
 私たちは、現在16人で、細川ガラシャを顕彰する活動をしています。ですが、最初からガラシャを研究しようと組織を立ち上げた訳ではありません。
 元々は、一緒に遊んだり、旅行に行ったりする昭和18年度生まれの同級生のグループ。いろんな所に旅行し、そのつど、逆に自分たちのまちを見つめ直してみると、気になるところが多くありました。そこで、勤めていた人たちも退職し、時間に余裕も出てきたこともあって、自分たちに出来ることはないだろうかと考え始めたことがきっかけ。まずは、昨年春に、宮津の玄関口にあたる浜地蔵公園(新浜)の清掃活動を行いました。

11月7日に行われた探訪ウォーキング「細川ガラシャゆかりの地を歩く」。八幡山城跡からの風景。このほか、大窪城跡、カトリック宮津教会などガラシャゆかりの地を散策。市民ら約0人が参加しました。



ガラシャの足跡、ゆかりの地を紹介するパンフレット。ウォーキングイベントなどで活用されます
ガラシャの生き方にひかれて
 細川ガラシャとの出会いは、昨年春頃数年前より関心をもって調べておられた京都暁星高校の玉手先生のお話を聞いたこと。
 ガラシャは明智光秀の三女として生まれ、16歳の時に細川忠興と結婚。忠興とともに宮津の地に入ります。運命が一変するのが、父・光秀が起こした本能寺の変。まさにここ宮津で、彼女が受け取った運命を味わうと言葉を失います。その後も、様々に不遇に負けることなく、強く生き抜いた人です。
 それまで、私たちもほとんど知らなかったガラシャですが、先生のお話を伺い、芯の強い信念を持った生き方に大変ひかれ、宮津の歴史の奥深さ、そのゆかりのある場所を顕彰し、調べてみようということになりました。
 会の名前は、細川ガラシャの実家である明智家の家紋にちなんで「丹後宮津桔梗の会」。今は、広く市民の皆さんにも参加を呼びかけて、勉強会などを開催。来年春には、弥栄町の味土野への探訪ウォーキングも計画しています。
 私たちの活動が、まちの歴史資源を掘り起こし、地域振興につながればうれしく思います。

−お問い合わせ−
総務室秘書広報係(電話0772-22-2121 内線208)
ファックス0772-25-1615 E-mail:info@city.miyazu.kyoto.jp



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