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下世屋にある滝壺「龍ケ壺」にまつわる伝説をご紹介します。
【龍ケ壺の伝説】
江戸時代に雨乞いのため、龍の彫刻を成相寺に奉納することになり、宮津に滞在中の左甚五郎に彫刻を依頼。甚五郎は快諾したものの、見たこともない龍の彫刻に思い悩む。そんな中、夢で龍が住む場所を教えられた。早速、夢で教えられた道をたどり世屋まで来て、滝壺に降り立ち、上世屋の観音堂に向かい祈ること3日。渦を巻き白く泡沫が沸き返る滝壺から龍が姿を現し、見る間に空へと立ち昇り雲の中に消えていった。
こうして完成したのが成相寺本堂にある「真向きの龍」だといわれています。この出来事を聞いた村人が、龍がいた滝壺を「龍ケ壺」と呼ぶようになりました。


場所は、市道下世屋線を龍渓橋から上世屋方向に約100m。
現在ふるさと会議世屋の皆さんが、この滝壺の整備事業に取り組まれています。
現在まだ整備中ですので、見に行かれる場合は十分注意してください。(この春に看板も設置予定です) |
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