昨年も、5月26日宮城県沖を震源地として発生した地震をはじめ、7月26日宮城県北部の地震、9月26日の十勝沖地震など、各地で多くの地震が発生し、大きな被害が報告されました。
地震の発生率は、周期的な発生など、各研究機関等から発表されていますが、宮津市で考えられるのは、これまでの知見によれば「活断層系地震」であり、前回の地震でエネルギーが全て放出されていない場合や、存在そのものが必ずしも把握されていない場合もあり、いつどこで発生するか、予測できないのが現状です。
いざというとき被害を最小限にとどめられるよう、日頃から地震に備えましょう。
地震が発生したら
地震発生
最初の大きな揺れは約1分間
●まず、身を守る
机の下などへ
●すばやく火の始末
ガスの元栓、コンセント
●非常脱出口の確保
ドア、窓を開ける |
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1〜2分
揺れがおさまったら
●火元を確認
火が出たら、落ち着いて初期消火
●家族の安全を確認
倒れた家具の下敷きになっていないかを確認
●靴をはく
家の中はガラスの破片が散乱
●屋外に避難
屋根がわら、ブロック塀、自動販売機に注意
●津波、山、がけくずれ等危険が予想される地域はすぐ避難 |
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5分
ラジオなどで正しい情報を
●大声で知らせる
●消火器を使う
●バケツリレー
風呂の水はため置きをする
●救出・救助を
●防災機関・自主防災組織の情報を確認
●デマにまどわされないように
●避難時に車は絶対に使用しない
●電話は緊急連絡を優先する |
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3分
みんなの無事を確認
火災の発生を防ぐ
隣近所に声をかけよう
●隣近所で助け合う
災害弱者の安全確保や初期消火
●行方不明者はいないか
●けが人はいなか
出火防止・初期消火
●ろうでん・ガスもれに注意
ガスの元栓・電気ブレーカーを切る
●余震に注意 |
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10分〜3日
協力して消火活動、
救出・救護活動を
●水、食糧はたくわえているものでまかなう
●3日間の飲料水と食糧を備蓄しておく
●災害情報・被害情報の収集
●無理はやめよう
●助け合いの心が大切
●こわれた家に入らない |
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☆宮津市で地震が起きたら☆ 宮津市に最も影響を及ぼす活断層として「西山断層」が考えられていますがこれによれば、宮津市は震度5弱以上の強い揺れに見舞われ、以下の被害が想定されています。
【被害想定】
死者70人、負傷者1,360人、避難者4,000人
被害棟数5,400棟、全壊棟数3,100棟
炎上出火件数2〜10件
(宮津市地域防災計画より) |
海岸地域では津波にも注意しましょう 地震でこわいのは、揺れによる被害だけでなく、津波による被害です。正確な情報を早く入手し、的確に行動すれば、津波による被害は最小限にくいとめられます。
津波について理解を深めいざというときに備え、被害を最小限にとどめられるよう心掛けましょう。
◆ 津 波 ◆
津波とは、海底で起きた地震が原因で、海水が陸地に押し寄せる現象です。
津波の速度は水深と関係があり、深いところでは速く浅いところでは遅くなります。例えば、水深10メートルでは時速36キロメートルですが、水深5、000メートルではジェット旅客機並みの時速800キロメートルで伝わります。また、津波の高さは、速度とは反対に、深いところでは低く、浅いところでは高くなります。
このことから、沖合いで発生し、陸地からはほとんど分からないような津波でも、思いもよらない速さで押し寄せ、陸地近くでは予想以上に大きくなります。

※津波が海岸を駆け上ることを遡上といい、その高さのことを遡上高といいます |
津波から身を守るために
強い地震や長い時間の揺れを感じたとき、または、津波警報が発表されたら次のことに心掛けましょう。
●ただちに海岸から離れ、急いで高台などの安全な場所に避難しましょう。
●正しい情報をラジオ、テレビなどを通じて入手しましょう。
●津波注意報でも、海水浴や磯釣りは危険なので止めましょう。
●津波は、繰り返し襲ってくるので、警報、注意報が解除されるまで海岸には近づかない。
※防災無線や広報車などの指示がある場合は、その指示に従ってください。
◆気象庁が発表する津波予報は、波の高さ(海岸付近の海面がどのくらい高くなるか)によって分類されています
津波注意報 波の高さ50cm〜1m
津波警報 1m〜3m
大津波警報 3m以上 |
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