最終更新日時:2018年11月13日(火曜日) 18時51分  ID:2-5-4087-3936

配偶者等からの暴力をなくす啓発期間&女性に対する暴力をなくす運動

 11月12日〜25日は配偶者等からの暴力をなくす啓発期間&女性に対する暴力をなくす運動の啓発期間です。
 宮津市では、平成29年4月から「宮津市DV対策基本計画」として、「宮津市男女共同参画基本計画〜ウインドプラン2017〜」が施行されており、DV防止に向けた啓発活動やDV被害に関する相談体制の充実、DV被害者の方々の安全確保と自立支援等に取り組んでいます。

 DV(ドメスティック・バイオレンス)とは、夫婦や恋人などの親しい男女(パートナー)の間で起こる暴力のことです。内閣府の調査によると、4人に1人が配偶者から、6人に1人が交際相手からDV(デートDV)を受けた経験があると答えています。

 とくに被害が長期にわたると、絶望感や無力感に陥り、生きる自信や意欲を失いがちになります。深刻な場合は、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を引き起こし、暴力を受けたことが繰り返し思い出され、そのときの苦痛がよみがえるなどの症状がみられることもあります。
 また、被害者だけでなく、DVをみた子どもにも心身の発達に深刻な影響を与えます。

 被害者自身が「夫婦間のことだからがまんしなければいけない」「暴力は愛情の裏返しだ」、「いつか相手は変わってくれる」と考え、これが暴力で、重大な人権侵害だと思わない場合があります。被害者自身や周囲の方がDVだということに気づくことが、解決の第一歩です。
 プライベートな問題を外部の人に相談するのは勇気のいることですが、あなたやお子さんの安全や将来のために、相談窓口に相談してみてください。信頼できる相談員があなたに寄り添い、一緒に考えてくれます。

 DVを受けている人から相談されたり、DVに気づいたときは、一人で悩まずに相談機関に相談するよう勧めてあげてください。がまんするように言ったり、DVを受ける側にも問題があると非難するようなことは絶対に避けてください。勇気を出して相談した被害者を、さらに傷つけるだけでなく、孤立感を強めてしまうこともあります。
 DVをなくしていくためには、まず私たち一人ひとりがDVについて関心を持ち、「知る」ことが大切です。


街頭啓発活動日 2018年11月16日(金)
時間 午後5時30分頃〜30分程度
場所 宮津シーサイドマートミップル(宮津市浜町3012)

ご案内

問い合わせ先 企画政策課人権啓発係
電話番号 0772-45-1615
FAX番号 0772-22-8480
メール jinken@city.miyazu.kyoto.jp

関連リンク

  • 内閣府男女共同参画局HP「平成30年度 女性に対する暴力をなくす運動」  (http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/no_violence_act/index.html)
  • 京都府HP「平成30年度配偶者等からの暴力をなくす啓発期間における取組について」  (http://www.pref.kyoto.jp/josei/news/dv_purpleribbon2018.html)

関連書類

  • 京都府啓発リーフレット (PDF形式/800キロバイト)
  • 宮津市啓発チラシ (PDF形式/354キロバイト)

カテゴリ

教育・文化
  • 人権
  • 男女共同参画

情報発信元

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