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最終更新日:2013年4月1日(月曜日) 15時13分  ID:2-2-5-920     印刷用ページ

〜持続可能な循環型社会を目指す〜 地球主義な暮らし方研究会情報発信元:総務課秘書広報係

(広報誌みやづ平成21年7月号に掲載した内容です)

代 表 和田 直之さん
問合せ TEL25-0020

 今回は、持続可能な循環型社会を目指し、その基盤となる住環境のあり方を提唱し、その普及に取り組まれている「地球主義な暮らし方研究会」を紹介します。

「地球主義な暮らし方」
 
  この研究会は、4月25日に宮津市で、6月27日には与謝野町で、「地球主義な暮らし方セミナー」を、会員の建築士が講師となって実施され、活動の第一歩を踏み出しました。そのセミナーの主な内容を紹介します。

■現在の地球の状況
 地球はこれまで、4〜10万年の周期で氷河期が来ていました。しかし、ここ数十年間の経済活動の膨張に伴い、地球本来のバランスや環境の周期が崩れてしまい、地球温暖化が進んでいます。
■地球主義という考え方について
 地球の環境には、物質はサイクルして同じ場所に戻ってくるという「循環」という性質があります。例えば地中に降る水(雨)から木が生まれ、木が燃やされて火になり、火から生じる灰が土となり、土が金(鉱物)となり、その鉱物から水が生じるというように。そして、持続可能な社会の構築を第一に考え、この「循環」というシステムを生活の中に取り入れ守っていこうというのが「地球主義」という考え方です。
■地球主義な暮らし方
 地球主義な暮らし方とは、持続可能な社会の実現のため、地球のしくみである「循環」というシステムを住環境に取り入れた、健康で安心な暮らし方です。この地域から広く、地球主義な暮らし方を広めていければと考えています。
 現在、健康で持続可能なライフスタイルという意味の「ロハス」という暮らし方が広まってきています。このロハスを実現するために、必要な住環境を地域の中で提唱していきたいと考えています。具体的には、自然エネルギーを活用し、省エネルギー設備を備えた「自立循環型住宅」の普及に努めていきます。
 また、地球主義な暮らし方を実現するには、循環型エネルギーの活用も必要です。例えば、木質バイオマスは約50年という短い周期で生きている間に吸収したCO2のみを排出するという点で循環型エネルギーと言えます。こうしたエネルギーの活用も、地球主義な暮らし方には、重要となります。


今後の活動について
  
【代表:和田さん】
 私たちの研究会は今年3月より活動を開始し、現在、宮津・与謝及び福知山市の建築士や市民の方など10名で活動しています。今後は、2カ月に1回程度のペースで、より具体的・専門的なセミナーを実施する予定です。お気軽に会場にお越しください。

次回セミナーの予定
テーマ  地球主義な暮らし方「住まいと健康ホントの話し」
と き 8月30日(日)午後2時〜3時30分
ところ みやづ歴史の館小会議室
申込先 25・0020(和田まで) gaia@harmony-life.com 


カテゴリ

  • くらしの情報
生活環境
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電話番号
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