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最終更新日:2013年4月1日(月曜日) 14時08分  ID:2-2-5-897     印刷用ページ

NPO法人里山ネットワーク世屋情報発信元:総務課秘書係

(広報誌みやづ平成20年3月号に掲載した内容です)

理事長 飯尾毅さん
事務局 磯田有美恵さん
電話 47−3540(上世屋事務所)

 今回は、世屋地区において、魅力ある里山風景を伝承、創造し地域活性化につなげていこうと取り組まれている「NPO法人里山ネットワーク世屋」を紹介します。
 事務局をされている磯田有美恵さんに、お話を伺いました。

活動開始のきっかけ
 
 世屋地区では過疎化がすすんでおり、地元の農家の方の後継ぎが少なく、里山が荒れてしまうといった問題が出てきていました。こうした中、世屋に関わりのある方たちを結び付け、そして、地域の活性化につなげていこうと、2003年12月より活動を開始しました。活動には、世屋地区において研究をされている研究者や、藤織り保存会、企業、農家、建築家、ペンション経営者、離村者(出身者)など、地元の住民の方を中心に、幅広い方が参加しています。現在約60名の方に、会員となっていただいています。

里山案内人を養成
 
 これまで世屋地区の魅力や伝統的な知恵を、外から来た人に伝えられる技能を身につけてもらうことを目的に「里山案内人講座」を行なってきました。世屋の樹木、竹、里山、伝統食など、メンバーそれぞれが得意な分野について、講座を開催してきました。来年度からは、さらに一歩踏み込んで、様々な視点から、世屋のことを紹介することのできるガイドを養成していきたいと考えています。

人と人のつながりで
 
 地元の方にお世話になりながら米作りや、きのこづくり、柿渋づくり、わらぞうりづくりなど世屋における農作業・生活・文化等を参加者の方に体験していただいています。遠くは大阪、京都などからも参加される方もいますが、宮津市内や京丹後市など、丹後半島周辺の方で、「世屋における暮らしぶりを体験したい」と参加される方が数多くいます。また、「子どもに米作りを手伝わせたい」と、親子で参加される方もいます。
 このように、世屋に興味を持っていただいた方のつながりを大切にしていくことで、世屋で、就農される方が増加し、世屋が元気になることを願っています。

画像1:お話を伺った磯田さん。様々な人が世屋とつながるしくみづくりが出来ればいう思いをお話していただきました。

画像2:地元の伝統的民家を会員皆さんの手で改装され、事務所として利用されています。ブナ林と丹後をかけて「ぶー丹」という名称です。今後、地域を紹介するパネルを展示するなど地域拠点とされる予定です。

画像3:地域の方に指導していただきながらの稲刈り体験の様子。このような活動一つ一つが、つながりを生み、地域活性につながります。


カテゴリ

  • くらしの情報
健康・福祉
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