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最終更新日:2013年10月18日(金曜日) 18時52分  ID:2-5-22-848     印刷用ページ

阿蘇海コラム(第3回) 阿蘇海環境づくり協働会議情報発信元:市民課環境衛生係

◆阿蘇海環境づくり協働会議の立上げ
 前回は、阿蘇海には75pものヘドロがたまっているなど、水質の悪化が進んでいることを紹介しました。
 阿蘇海の周辺地域では、美しい阿蘇海を取り戻そうと地域の皆さんや各種団体が様々な取組を進めていますが、抜本的な解決にはつながりにくく、地域住民や関係団体、行政が一体となって総合的な取組を進める必要があります。
 このため、平成19年5月に京都府、宮津市、与謝野町をはじめ有識者や自治会、商工会議所、観光協会、農業協同組合、漁業協同組合、森林組合、婦人会など阿蘇海を取り巻く幅広い分野の団体が集まり、「阿蘇海環境づくり協働会議」を立ち上げました。

◆阿蘇海環境づくり協働会議の取組
 阿蘇海環境づくり協働会議は、「地域住民と一体となった阿蘇海環境改善」を取組方針として、啓発パンフレットの作成、小学生による環境改善啓発ポスター(広報誌12月号で優秀作品を掲載)を活用した啓発看板の設置、文珠・府中・岩滝地区での定期的な清掃を行っています。
 また、この会議では、浅水代かき(※)の実演会(農業改良普及センター、与謝野町)やアサリの育成試験(海洋センター)、宮津市の水質浄化資材実証試験などの取組状況を共有し、各組織で連携を図っています。
 平成23年11月には、同会議の委員である京都大学の清水芳久教授を中心に、計5名の専門家と行政機関で構成する「専門家研究会」を立ち上げました。研究会では、阿蘇海浄化に向けた技術面からの対策を検討しています。
 しかし、こうした取組も、「豊かで美しい阿蘇海であってほしい」という市民の皆さんの気持ちと行動がなければ、大きな成果にはつながっていきません。
 小学生が思いを込めて描いてくれた阿蘇海ポスターを見かけたとき、通勤・通学時などに阿蘇海を眺めたとき、誰もが少しでも阿蘇海を想うことからはじめることが大切です。 

※浅水代かき=田んぼの代かき時の水量を必要最小限にすることにより、代かき後の落水を必要とせず、肥料等の流出が抑制されます。 

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