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最終更新日:2013年6月28日(金曜日) 21時30分  ID:2-5-22-425     印刷用ページ

太陽熱利用とは情報発信元:市民課環境衛生係

■太陽熱利用とは
 太陽熱温水器に代表される、太陽の熱エネルギーを給湯や、冷暖房に利用する技術を太陽熱利用と言います。
 家庭のエネルギー消費の約3割は給湯に使われているため、太陽の熱を給湯に利用すれば家庭で使われるエネルギーを大きく削減することができます。
 しかし、近年では太陽熱温水器の設置は減少しているのが現状です。



■太陽熱利用の種類と特徴

太陽熱利用は、現在、下記のとおり分類できます。

種類

太陽熱温水器
(自然循環型)

太陽熱温水器
(真空貯湯式)

ソーラーシステム
(強制循環型)

概要

 集熱部と貯湯部が分離し、温められた水は温度差によって貯湯部の水と入れ替わるようになっている。屋根の上に集熱部と貯湯部がいっしょに設置される。
 国内で最も普及しているタイプ。

 集熱部と貯湯部が一体となっており、そのまわりを真空層とガラス管によっておおわれた円筒形の構造になっている。そのため集熱面積が大きく、また熱が逃げにくい。 

 集熱部と貯湯部が分離していて、集熱部だけが屋根に設置され、重量のある貯湯部を地上に設置する。熱媒体をポンプで循環させ、熱交換を行なう。平板型と真空管型に分けられる。

価格

2040万円程度

5070万円程度

70100万円程度

メリット

 ・価格が安い
 ・単純構造で故障が少ない。

 ・断熱性能が高い
 ・集熱面積が大きく効率がよい

 ・屋根への負担が小さい
 ・貯湯量が多い

デメリット

 ・冬季に凍結しやすい
 ・屋根への負担が大きい

 ・価格が高い
 ・屋根への負担が大きい

 ・価格が高い
 ・間接集熱のため効率が少し落ちる

 現在、京都府内での太陽熱利用機器の普及率は約6.2%となっていますが、最も普及している太陽熱温水器は、価格は安価ながら給湯用としてしか利用ができないため、近年の熱需用の多様化に対応することができず、設置数は減少傾向にあります。

■本市における太陽地熱利用について
 本市では、冬季の凍結対策及び暖房需用への対応が可能であることから、ソーラーシステムと呼ばれる強制循環型の太陽熱利用機器の促進を基本としていきたいと考えています。
 現在、各家庭において設置されている太陽熱利用機器の設備更新の支援、新規設置の推進の両面から太陽熱利用機器の促進を検討していきたいと考えています。
 本市における太陽熱利用についての詳細は、宮津市地域新エネルギービジョンに載せておりますので、興味のある方がこちらをご覧ください。


カテゴリ

  • くらしの情報
環境保全
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