現在の位置: トップ > お知らせ > バイオマスとは?

最終更新日:2013年6月28日(金曜日) 21時31分  ID:2-5-22-404     印刷用ページ

バイオマスとは?情報発信元:市民課環境衛生係


 国が定めた「バイオマス・ニッポン総合戦略」において、バイオマスとは、「再生可能な、生物由来の有機性資源で化石資源を除いたもの」と定義されています。

 バイオマスは、
1 カーボンニュートラルである。
2 再生可能資源である。
 以上の2つが大きな特徴とされています。



 カーボンニュートラルとは、バイオマス(有機物)が、その成長過程において、光合成により大気中から二酸化炭素を吸収するため、バイオマスを資源として利用しても全体として見れば大気中の二酸化炭素を増加させないことを言います。
 よって、バイオマス資源とは、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を増加させず、かつ再生可能な資源として注目されています。

■主なバイオマス資源  
 バイオマス資源は、次の3つの種類に分類することができます。

1 廃棄物系バイオマス
2 未利用バイオマス
3 資源作物  

 具体的には、「廃棄物系バイオマス」には、紙、家畜糞尿、食品廃棄物、建設廃材、黒液、下水汚泥、生ゴミ等、「未利用バイオマス」には、稲わら、麦わら、籾殻、林地残材(間伐材・被害木など)等、「資源作物」には、糖質資源(さとうきび、てん菜等)、でんぷん資源(コメ、トウモロコシ等)、油脂資源(菜種、大豆等)があります。

■本市におけるバイオマス資源の利活用  
 本市では、総面積の79%を森林が占めていることから、バイオマス資源の中でも、木質バイオマス資源を大きな資源と位置付け、その有効活用を図ることで観光との連携による地域の活性化、林業の活性化、地域産業の創出につなげることが期待できると考えています。  
 この木質バイオマス資源の具体的な活用に向けた基本方針を示すものとして、平成20年度に「宮津市木質バイオマス活用ビジョン」を策定しました。この「宮津市木質バイオマス活用ビジョン」を受けて、本市では市役所市民ホールに木質ペレット(おが粉や樹皮をペレット状に圧縮・成型した木質系固形燃料)を燃料としたペレットストーブを設置し、市民の方にペレットストーブの魅力を伝えています。  
 また、平成22年4月に、木質以外にも地域に多く賦存するバイオマスの有功活用に向け、「宮津市バイオマスタウン構想」を策定しました。

関連書類
※ダウンロードします。 (関連書類をご覧になるには)


カテゴリ

  • くらしの情報
環境保全
最終更新日:2013年6月28日(金曜日) 21時31分  ID:2-5-22-404     印刷用ページ

情報発信元

住所
626-8501 京都府宮津市字柳縄手345-1
電話番号
0772-45-1617
ファックス
0772-25-1691
この部署・施設へのお問い合わせ

アンケート

より良いウェブサイトにするため、ぜひご協力ください。
Q.このページの情報は、あなたのお役に立ちましたか?

現在の位置: トップ > お知らせ > バイオマスとは?