豊かな地域資源を使った地域ブランドや地場産品の開発・販売、生産拡大などの地域おこし活動で当地を元気にしていただく「地域おこし協力隊」の新しい隊員を平成29年9月21日に委嘱しました。
隊員は、都市部から移住し、市民と一緒になって活動いただきます。
隊員は、都市部から移住し、市民と一緒になって活動いただきます。
今回新たに委嘱したのは、大阪府豊能郡豊能町から移住した秋鹿陽一(あいかよういち)さん。
活動期間は、最長3年間(平成32年9月まで)を予定。地域の元気づくり活動に汗を流していただきます。
秋鹿さんは、「9年間の大阪でのサラリーマン生活にお別れをし、あこがれの田舎生活にワクワクしています。また、地域おこし協力隊として地域を盛り上げ、宮津をより元気なまちにしていきたいと思います」と話されています。
活動期間は、最長3年間(平成32年9月まで)を予定。地域の元気づくり活動に汗を流していただきます。
秋鹿さんは、「9年間の大阪でのサラリーマン生活にお別れをし、あこがれの田舎生活にワクワクしています。また、地域おこし協力隊として地域を盛り上げ、宮津をより元気なまちにしていきたいと思います」と話されています。
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