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最終更新日:2017年8月17日(木曜日) 11時57分  ID:2-6-2836-3390     印刷用ページ

予防接種について情報発信元:健康増進課健康増進係

●予防接種を受けましょう
宮津市では予防接種法に基づいてヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎、ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、BCG、風しん・麻しん、水痘(水ぼうそう)、日本脳炎、子宮頸がん、インフルエンザ、高齢者肺炎球菌の予防接種を行っています。
お母さんから赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、百日せきや水痘は生後3か月までに、麻しんは12か月までにはほとんどが自然に失われていきます。ですから、この時期を過ぎますと赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要が出てきます。これに役立つのが予防接種です。法律に定められているワクチンを、定められた期間(年齢)に行うのが定期接種といいます。


●予防接種の種類●
 
1.ヒブ
鼻やのどにいるインフルエンザ菌b型ウイルスの感染で起こります。初期症状は、発熱・嘔吐・元気がないなどの風邪症状と変わりなく早期診断が困難で急速に病状が進行します。時として髄膜炎・肺炎・咽頭炎など多彩で重い合併症を引き起こすことがあります。
 
2.小児用肺炎球菌
肺炎球菌が呼吸器から体内に侵入し感染します。特に2歳以下の子どもでは細菌性髄膜炎を発症し、重度の後遺症をのこしたり死亡することもあります。
 
3.B型肝炎
B型肝炎ウイルスを持つ母親からだけでなく、父親、家族や友人ウイルスに汚染された血液の輸血や性行為で感染します。子供の場合は、原因不明こともよくあります。肝炎になると、疲れやすくなり、黄疸が出ます。慢性化すると肝硬変や肝臓がんがおこります。
 
4.四種混合(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ)
ジフテリア〕
 ジフテリア菌の飛沫感染で起こります。感染は主に咽頭ですが鼻にも感染
 します。症状は高熱、のどの痛み、咳、嘔吐などで、偽膜を形成して窒息
 死することがある恐ろしい病気です。
百日咳〕
 百日咳菌の飛沫感染で起こります。普通のかぜのような症状で始まり続い
 て咳がひどくなり、顔を真っ赤にして連続的に咳き込むようになります。
 肺炎や脳症などの重い合併症をおこし乳幼児では命を落とすこともありま
 す。
破傷風〕
 土の中にひそんでいる破傷風菌が傷口から入り感染します。菌の出す毒素
 のためにけいれんをおこしたり、死亡することもあります。日本中どこで
 も土中に菌はいますので、感染する機会は常にあります。
ポリオ〕
 「小児マヒ」と呼ばれ、四肢にまひを起こす病気です。日本でも30年前
 までは流行お繰り返していましたが、予防接種の効果で国内での自然感染
 は報告されていません。 しかし、東南アジアや中国などではポリオの流
 行があります。これらの地域で日本人が感染したり、日本にウイルスが
 入ってくる可能性があります。感染した人の便中に排泄されたウイルスが
 口から入り咽頭または腸に感染します。
 
5.BCG
結核を予防するもので、直接BCG接種を1回します。わが国の結核はかなり減少しましたが、まだ3万人を超える患者が毎年発生しており、大人から子どもへ感染することも少なくありません。また、結核に対する抵抗力はお母さんからもらうことができませんので生れたばかりの赤ちゃんもかかる心配があります。
 
6.麻しん・風しん(MR)
麻しん〕
 麻しんウイルスの飛沫感染によって起こる病気です。伝染力が強く、一生
 のうちに一度はかかる重い病気です。発熱、咳、鼻汁、めやに、発しんを
 主症状とします。1歳から2歳の間にかかる子が多くなっています。1歳
 になったらすぐに予防接種を受けるように努めましょう。
風しん〕
 風しんウイルスの飛沫感染によって起こります。潜伏期間は2〜3週間で
 す。軽い風邪症状ではじまり、発しん、発熱、後頸部リンパ節がはれるな
 どが主症状です。発しんも熱も約3日間でなおりますので「三日ばしか」
 とも呼ばれています。
 
7.水痘(水ぼうそう)
水痘帯状疱疹ウイルスの感染により、かゆみのある虫刺されのような発疹が出て水ぶくれになり、全身に広がります。7日程度でかさぶたになります。脳炎や肺炎、皮膚の重い細菌感染症などがあり、死亡することもあります。
 
8.日本脳炎
日本脳炎ウイルスの感染で起こります。ヒトから直接でなくブタの体内で増えたウイルスが蚊によって媒介され感染します。7〜10日の潜伏期間の後,高熱、頭痛、嘔吐、意識障害、けいれんなどの症状を示す急性脳炎になります。
 
9.子宮頸がん
HPV(ヒトパピローマウイルス)は皮膚や粘膜に感染するウイルスで、100種類以上のタイプがあります。HPVは子宮頸がんの原因となることが多いです。
 
10.インフルエンザ
インフルエンザウイルスに感染することによって起こります。症状は、突然の高熱、頭痛、関節痛、筋肉痛などでのどの痛み、咳、鼻水もみられます。普通のかぜに比べて全身症状が強いのが特徴です。気管支炎や肺炎などを合併し、重症化することが多いのも特徴です。特に65歳以上の高齢者や慢性疾患患者で死亡率が高くなるという点でも普通のかぜとは異なります。
 
11.高齢者肺炎球菌
この菌による肺炎は、成人肺炎の25〜40%を占めます。肺炎球菌の90種類以上ある血清型の中で、頻度の高い23種類の血清型を型別に培養しの組織の一部を混合したワクチンです。重症化を防止し死亡のリスクを軽減させる効果が期待されます。
 
※定期予防接種の実施方法と接種年齢、予防接種実施医療機関については以下の関連書類よりご覧下さい。

関連書類
※ダウンロードします。 (関連書類をご覧になるには)


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