豊かな地域資源を使った地域ブランドや地場産品の開発・販売、生産拡大などの地域おこし活動で当地を元気にしていただく「地域おこし協力隊」の新しい隊員を平成29年4月10日に委嘱しました。
隊員は、都市部から移住し、市民と一緒になって活動いただきます。
隊員は、都市部から移住し、市民と一緒になって活動いただきます。
今回新たに委嘱したのは、大阪府八尾市から移住した川端剛史(かわばたつよし)さん。
活動期間は、最長3年間(平成32年3月まで)の延長を予定。地域の元気づくり活動に汗を流していただきます。
川端さんは、「オリーブ栽培を通じ、この宮津の地域おこしへの貢献、そして自らの世界を広げるため、精一杯頑張ります」と話されています。
活動期間は、最長3年間(平成32年3月まで)の延長を予定。地域の元気づくり活動に汗を流していただきます。
川端さんは、「オリーブ栽培を通じ、この宮津の地域おこしへの貢献、そして自らの世界を広げるため、精一杯頑張ります」と話されています。
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