豊かな地域資源を使った地域ブランドや地場産品の開発・販売、生産拡大などの地域おこし活動で当地を元気にしていただく「地域おこし協力隊」の新しい隊員を平成28年4月1日に委嘱しました。
隊員は、都市部から移住し、市民と一緒になって活動いただきます。
隊員は、都市部から移住し、市民と一緒になって活動いただきます。
今回委嘱したのは、大阪市から移住した山下剛敏(やましたたけとし)さん。
活動期間は、最長3年間(平成31年3月まで)の延長を予定。オリーブ産業の振興のほか、地域の元気づくり活動などに汗を流していただきます。
山下さんは、「期待と不安はありますが、新しいチャレンジに全力で取り組みたいと思います」と意気込んでいます。
活動期間は、最長3年間(平成31年3月まで)の延長を予定。オリーブ産業の振興のほか、地域の元気づくり活動などに汗を流していただきます。
山下さんは、「期待と不安はありますが、新しいチャレンジに全力で取り組みたいと思います」と意気込んでいます。
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