本市では、平成29年に、人口に占める65歳以上の割合が40%を超え、国や京都府と比べ、人口減少と少子高齢化が一層進行しています。
支援を必要とする高齢者の増加と生産年齢人口(15歳以上65歳未満の人口)の減少に伴う介護の担い手不足への対応が今後も必要な中で、「地域住民がともに支え合い 高齢者も幸せに暮らせるまち みやづ」を基本理念に、高齢者福祉施策の方向性等を示すものとして、本計画を策定しました。
■計画の位置付け
老人福祉法第20条の8の規定に基づく第8次宮津市高齢者保健福祉計画と介護保険法第117条の規定に基づく第7期宮津市介護保険事業計画を一体的に策定するものです。
■計画期間
2018(平成30)年度から2020年度までの3年間
支援を必要とする高齢者の増加と生産年齢人口(15歳以上65歳未満の人口)の減少に伴う介護の担い手不足への対応が今後も必要な中で、「地域住民がともに支え合い 高齢者も幸せに暮らせるまち みやづ」を基本理念に、高齢者福祉施策の方向性等を示すものとして、本計画を策定しました。
■計画の位置付け
老人福祉法第20条の8の規定に基づく第8次宮津市高齢者保健福祉計画と介護保険法第117条の規定に基づく第7期宮津市介護保険事業計画を一体的に策定するものです。
■計画期間
2018(平成30)年度から2020年度までの3年間
関連書類
※ダウンロードします。 (関連書類をご覧になるには)
- 第8次宮津市高齢者保健福祉計画・第7期宮津市介護保険事業計画(表紙) (PDF形式:18KB)
- 第8次宮津市高齢者保健福祉計画・第7期宮津市介護保険事業計画(本文) (PDF形式:2,840KB)
- 第8次宮津市高齢者保健福祉計画・第7期宮津市介護保険事業計画 概要版 (PDF形式:3,149KB)
- パブリックコメント 実施結果 (PDF形式:164KB)
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