百年前、日本を訪れたドイツの作家ケラーマンが惹かれ、生き生きと書き残したのは、宮津の花街で見ることができた、さまざまな踊りでした。
ケラーマンの文学にも見られる、宮津市域の伝統的祭礼・芸能・文化に関し、京都府立大学の研究者らが行った研究と映像制作について、講演と映像上映会、シンポジウムを行います。
ケラーマンの文学にも見られる、宮津市域の伝統的祭礼・芸能・文化に関し、京都府立大学の研究者らが行った研究と映像制作について、講演と映像上映会、シンポジウムを行います。
☆会場
宮津歴史の館 文化ホール
☆プログラム
12時30分 開場
13時 開会
講演1 田中まり氏(富山大学非常勤講師/ドイツ文学)
「百年前のディープジャパン -作家ケラーマンが惹かれた宮津」
講演2 河森一浩(宮津市教育委員会/考古学)
「考古学からみる聖地、霊場 -古代・中世の『天橋立』」
休憩10分
映像「さっさよやっさを探して -宮津と神話編(仮)-」上映
トークディスカッション「2018年の映像制作とケラーマンの宮津をめぐって」
今貂子氏(舞踏家/映像出演者)、徳田誠一郎氏(「清輝樓」第十三代主人)、田中まり氏、河森一浩、古木洋平氏(映像撮影者)、松田法子氏(京都府立大学/研究代表者)
15時30分 閉会
宮津歴史の館 文化ホール
☆プログラム
12時30分 開場
13時 開会
講演1 田中まり氏(富山大学非常勤講師/ドイツ文学)
「百年前のディープジャパン -作家ケラーマンが惹かれた宮津」
講演2 河森一浩(宮津市教育委員会/考古学)
「考古学からみる聖地、霊場 -古代・中世の『天橋立』」
休憩10分
映像「さっさよやっさを探して -宮津と神話編(仮)-」上映
トークディスカッション「2018年の映像制作とケラーマンの宮津をめぐって」
今貂子氏(舞踏家/映像出演者)、徳田誠一郎氏(「清輝樓」第十三代主人)、田中まり氏、河森一浩、古木洋平氏(映像撮影者)、松田法子氏(京都府立大学/研究代表者)
15時30分 閉会
ご案内
時間 | 13時から15時30分 |
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場所 | みやづ歴史の館 |
対象 | どなたでも |
定員 | 280名 |
料金 | 無料 |
申込み情報 | 特に必要ありません。 |
カテゴリ
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